※本ツアーは終了しました。
勝浦市は千葉県房総半島の南東部の太平洋に面しており、東京から電車や車で９０分とアクセスの良い海岸リゾートです。古くからカツオやマグロ漁の盛んな漁師町として栄え、勝浦タンタンメンは漁師や海女が体を冷やさないためのソウルフードとして考案されました。
４３０年の歴史のある勝浦朝市は日本３大朝市と言われ、勝浦産の野菜、魚、果物、雑貨等地元市民はもとより観光客にも親しまれています。
ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「81756」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。
KAPPYビジターセンター(勝浦市観光協会)
千葉県勝浦市
・勝浦市内の観光案内を行っています。
・レンタサイクル(夏期9時～16時)(冬期9時～17時) 電動自転車又はクロスバイクをご利用いただけます。
・体験教室では、貝殻やシーグラスで作るフォトフレームや貝殻や色砂で作るジェルアートが雨の日でも体験できます
勝浦朝市仲本町(月の後半)
千葉県勝浦市
勝浦朝市は430年前から続く日本三大朝市の一つです。
昔も今も変わらず人情味あふれる勝浦の顔としてまた、市民の台所として日常の生活に溶け込んできた朝市は、勝浦を代表する名所として親しまれています。
毎月、月の前半(1～15日)は上本町通りで、後半(16～月末)は仲本町通りで行われます。
勝浦朝市上本町(月の前半)
千葉県勝浦市
勝浦朝市は430年前から続く日本三大朝市の一つです。
昔も今も変わらず人情味あふれる勝浦の顔としてまた、市民の台所として日常の生活に溶け込んできた朝市は、勝浦を代表する名所として親しまれています。
毎月、月の前半(1～15日)は上本町通りで、後半(16～月末)は仲本町通りで行われます。
かつうら商店
千葉県勝浦市
勝浦産の地酒やお菓子、勝浦タンタンメン、海産物等のお土産品を扱っています。
土日祝はかつうら朝市丼(マグロのづけ丼)を販売しています。
シーラを使った「マリンバーガー」も淡泊な味で好評です。
勝浦海中公園
千葉県勝浦市
東洋一の海中展望塔は高さ24.4ｍ、水深8ｍ
勝浦海中公園の中央部にある海中展望塔からは、自然に泳ぐ魚の様子が見学できます。
サメやウツボ、熱帯魚なども窓の近くに寄ってきてくれることがあります。
鵜原理想郷駐車場
千葉県勝浦市
鵜原理想郷は、太平洋の荒波に浸食された海岸線が2㎞におよぶ典型的なリアス式海岸です。
1周約2300ｍの遊歩道があり、ハイキングコースになっています。
理想郷の由来は大正時代に別荘地とする計画があり、与謝野晶子や篠田悌二郎など多くの墨客が訪れて、数々の作品を残しています
元祖 勝浦式担々麺 江ざわ
千葉県勝浦市
昭和29年創業、醤油ベースに自慢の自家製ラー油旨み具材がいっぱいの、元祖オリジナル担々麺。コクのある一杯です。スープがなくなり次第終了します。
定休日(月曜日) P10台
八幡岬公園
千葉県勝浦市
岬の突端からは太平洋の大海原や勝浦湾が一望できます。
八幡岬公園は、勝浦湾の東側に突き出た細長い半島の八幡岬の上に広がる自然公園です。
園内の一角の高台には水戸光圀の祖母である養殊院(お万の方)の像や勝浦城址があります。
吉野酒造(腰古井)
千葉県勝浦市
1830念創業190年の歴史ある酒蔵と周辺の建物は国の登録有形文化財になっています。
丁寧に磨かれたお米と敷地内にある自然水を利用したお酒は全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど数多くの栄冠に輝いています。最近では果実酒が女性に人気となっています。
東灘醸造(鳴海)
千葉県勝浦市
慶応3年の創業、敷地内にある山からの湧き水を利用した酒は、海の幸に合う端麗ですっきりしています。
特に大吟醸は全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど高い評価を得ています。
鳴海ブランドで販売している品種は微炭酸で若い女性にも人気です。
「キュステ」勝浦市芸術文化交流センター
千葉県勝浦市
勝浦ビッグひな祭り期間中(令和3年2月14日～3月3日)は6000体の雛人形が圧巻です。
ひな祭り期間以外にも映画鑑賞やイベントを行っています。
とき々堂
千葉県勝浦市
里山にある喫茶ギャラリーです。
営業は週末の土・日・月になります。
Tokidokido
千葉県勝浦市
里山にあるカフェ、サイクリングでの休憩や食事に最適です。
サイクルステーションサービスを提供していて
①トイレの利用②空気入れの貸出③救急セットの利用④基本工具貸出⑤電源貸出⑥ボトルの水補給等を行っています。
