福岡の公園散策【2時間】大濠公園・舞鶴公園福岡セントラルパーク

福岡県

福岡の公園散策【2時間】大濠公園・舞鶴公園福岡セントラルパークのイメージ

福岡天神から西へ約2㎞。福岡のセントラルパークとも呼ばれる福岡城跡地の「舞鶴公園」と「大濠公園」の2大パークを散策!歴史も深く、かつきれいに整備された公園は、天神からのちょっとした散策に最適!大濠公園入口には、カフェやレストランもあり、腹ごしらえしてからの散策も良いかも。
天神の福岡市役所からはオープントップバスでもアクセスできます。日本庭園の入園割引や、飲食店の特典もあります。

【お得なコースプラン】
・福岡オープントップバス「シーサイドももちコース」大人1,570円 こども790円(4歳~小学生)※特典あり。
大濠公園前下車後は、その日一日、福岡市内都心フリーエリアの西鉄路線バスにご乗車頂けます。
※詳細は下のURLをタップしてご覧下さい。
https://fukuokaopentopbus.jp/

https://fukuokaopentopbus.jp/wp-content/uploads/2020/08/d8da1dcb29f7b8342748d99b61048762.pdf

▼【アプリのお問い合わせ】ボクシーズ株式会社
https://www.facebook.com/boxyz.spottour/

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「48276」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

大濠公園バス停

福岡県福岡市

大濠公園バス停のイメージ

天神(新天町入口⑪・天神三丁目⑮西向き)より190円、博多バスターミナル(1階2のりば・3のりば)より240円、西鉄バスにてアクセスできます。
※福岡市役所よりオープントップバス「シーサイドももちコース」にてアクセスも可能です。

大濠公園(柳島浮見堂)

福岡県福岡市

大濠公園(柳島浮見堂)のイメージ

江戸時代、黒田長政は、博多湾の入江だったこの地の北側を埋め立て、福岡城の外堀としました。昭和に入り、公園整備を行い昭和4年に大濠公園として開園。
大濠公園の池の島三つ(柳島・松島・菖蒲島)には橋がかけられ、柳島には島から突き出した「浮見堂」があります。ここから、贅沢に都会の真ん中に残る広大な空間を満喫ください。

日本庭園

福岡県福岡市

日本庭園のイメージ

大濠公園50周年を記念し、昭和59年に開園した廻遊式庭園。敷地面積は約1.2ha。所要約30分。
営業時間09:00~17:00。月曜、年末年始休園。入園250円、6歳~14歳120円。
注)オープントップバス乗車の方は、乗車券提示で割引。大人50円引き、こども25円引き。

福岡城・鴻臚館案内処(三の丸スクエア)

福岡県福岡市

福岡城・鴻臚館案内処(三の丸スクエア)のイメージ

福岡城・鴻臚館の史跡案内展示施設。軽飲食やお土産を販売しているお休み処もあります。
入場無料。年末年始休館。

福岡城天守台

福岡県福岡市

福岡城天守台のイメージ

関ケ原の戦いで名を挙げた黒田長政は、徳川家康から福岡52万石を与えられ、当初東区名島にあった名島城から現在地に移した。黒田長政は幕府に気を使ってか、天守閣は建てられなかったと言われているが、最近になって、天守閣はあったとする説も出てきた。いずれにしても、資料が少ない事から、現在も天守閣はないが、天守台から福岡市内を一望する事ができる。

福岡城むかし探訪館

福岡県福岡市

福岡城むかし探訪館のイメージ

古地図や模型を通じて、福岡城を紹介、体感できる施設。
入館無料。年末年始休館。

福岡城・鴻臚館前バス停

福岡県福岡市

福岡城・鴻臚館前バス停のイメージ

お帰りはこちらから。博多駅、天神方面、バス多数発。天神まで190円、所要約7分。博多駅まで240円、所要約25分。