宗像大島観光散策

福岡県

※本ツアーは終了しました。

宗像大島観光散策のイメージ

宗像大社の外港であったことから神湊といわれる海沿いのエリアは、大島への渡船の発着と近海漁業の拠点となっています。夏になると海岸沿いは多くの海水浴客で賑わいをみせ、中心街には玄界灘などの活きのいい魚を振舞う旅館・飲食店が並んでいます。どこまでも続く碧い海と美味しいグルメを堪能しながら、海沿いエリアの魅力にぜひ触れてみましょう。

[引用元]宗像市公式総合観光サイト
http://www.muna-tabi.jp/k002/160/0010/jp-3.jpg

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「95775」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

大島交流館

福岡県宗像市

大島交流館のイメージ

3D映像や貴重な展示の数々
沖ノ島と大島の歴史と文化に触れる
「神宿る島と神守る島」をテーマとした、沖ノ島と大島の伝承を紹介する交流館。しきたりや伝統を守ってきた島民たちの目線で、沖ノ島や大島の自然・歴史・文化などを、パネルや映像と共に知ることができます。

[引用元]宗像市総合観光パンフレット
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うみんぐ大島

福岡県宗像市

うみんぐ大島のイメージ

マリンレジャーを家族で楽しむ!
豊かな自然を生かした海洋体験施設
シーカヤック、海中観察、ろ漕ぎ体験、磯観察などを体験できる海洋体験施設。長さ300m、幅12mもある大きな釣り専用の防波堤や釣堀は、道具のレンタルができるので初めてでも気軽に楽しめます

[引用元]宗像市総合観光パンフレット
http://www.muna-tabi.jp/k002/160/0010/jp-4.jpg

宗像大社沖津宮遙拝所

福岡県宗像市

宗像大社沖津宮遙拝所のイメージ

島全体が御神体で厳しい入島規制がある沖ノ島を、海を隔てて遙か遠くから拝む場所。

[引用元]宗像市総合観光パンフレット
http://www.muna-tabi.jp/k002/160/0010/jp-4.jpg

御嶽山展望台

福岡県宗像市

御嶽山展望台のイメージ

自然の醍醐味を身体で感じる
訪れる人の心を癒す絶景スポット
標高224mの御嶽山山頂にある展望台。四方を海に囲まれた大パノラマが広がり、晴天時には沖ノ島や、長崎県の壱岐・対馬までもが見渡せます。春には桜やツツジが咲き誇り、訪れる人の目を楽しませてくれます。

[引用元]宗像市総合観光パンフレット
http://www.muna-tabi.jp/k002/160/0010/jp-4.jpg

風車展望所・砲台跡

福岡県宗像市

風車展望所・砲台跡のイメージ

どこまでも続く碧い海を眺めながら
歴史も同時に体感できる貴重な場所
小高い丘の上に見える風車が目印。海を望む絶好のロケーションで、爽やかな海風を感じることができます。
砲台は昭和11年に、北部九州の沿岸の防衛強化のために完成。今なお当時の姿を色濃く残しています。

[引用元]宗像市総合観光パンフレット
http://www.muna-tabi.jp/k002/160/0010/jp-4.jpg

馬蹄岩

福岡県宗像市

馬蹄岩のイメージ

この馬蹄岩は神代の昔、宗像三女神の一神・田心姫神が馬に乗って沖ノ島へ飛び渡ったときにできた馬の足跡だと伝えられています。

【引用元】宗像市公式総合観光サイト
http://www.muna-tabi.jp/k006/100/030/020/20150323151904.html

大島灯台

福岡県宗像市

大島灯台のイメージ

1926年(大正15年)11月初点灯。22万カンデラ(光達距離約35キロメートル)の光線は、沖ノ島の灯台に呼応して沖行く船の航海を休むことなく見守っています。昭和48年には自動化されました。付近の傾斜地のほとんどはハマヒサカキ(イソシバ)と呼ばれる岩生植物の一大群生地になっていて、県下有数の美しい景観を創っています。

[引用元]宗像市公式総合観光サイト
http://www.muna-tabi.jp/k006/100/030/100/20150323153935.html

夢の小夜島

福岡県宗像市

夢の小夜島のイメージ

室町時代の筑紫紀行に歌われた島。海中に立つ朱色の鳥居と島を覆い尽くす松が美しい、小さな小さな島。 

[引用元]宗像市総合観光パンフレット
http://www.muna-tabi.jp/k002/160/0010/jp-4.jpg

宗像大社中津宮

福岡県宗像市

宗像大社中津宮のイメージ

宗像大社中津宮は、宗像三女神の次女神・湍津姫神(たぎつひめのかみ)を祀る神社で、
2017年7月に世界遺産登録された「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の構成資産です。
七夕伝説発祥の地といわれており毎年7月7日~8月7日の1カ月、竹灯籠が設置され、幻想的な光が楽しめます。