宇品のんびり散歩ツアー

広島市

※本ツアーは終了しました。

宇品のんびり散歩ツアーのイメージ

宇品をゆっくりと散策し、人が知っている隠れたランドマークを探索してください。宇品には、美しいビーチや風光明媚なレストランが数多くあり、映画やドラマの撮影場所としてよく使われています。山道も原生林に囲まれ、涼しい木々の中を歩くことができます。
宇品で、毎日の疲れをリゾートのように癒してみませんか?
年齢や性別に関係なく、誰でも楽しめるので、ゆっくりとウォーキングツアーにご参加ください!

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「53105」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

ekie(エキエ)広島駅

広島県広島市南区

ekie(エキエ)広島駅のイメージ

2019年10月にグランドオープンしたekie(エキエ)は広島駅の線路上空・高架下エリアに位置する商業施設です。新幹線広島駅に直結し、もみじ饅頭や八天堂のクリームパンなど多彩な広島土産や、お好み焼きはもちろん、牡蠣や広島つけ麺といったご当地グルメが揃い、広島の玄関口として皆様をお迎えします。広島駅と直結したekie(エキエ)には、JR、市電、バスなど各公共交通機関の乗り場や、宿泊のためのホテルも集結しており、宮島、平和記念公園など広島の代表的な観光名所への基点としてとても便利です。

宇品灯台

広島県広島市

宇品灯台のイメージ

広島湾の島々や四国を結ぶ定期船などが多く発着する広島港の玄関口に位置するこの灯台は、1950年1月、旧日本陸軍が建設した「宇品島南端信号塔」に灯器を取り付けて「宇品港灯柱」として新設され、同年7月、名称が「宇品灯台」に変更されました。
1971年3月、灯塔の改築に合わせ、灯光の回転機械などが取り付けられて現在の形になりました。
光源に使われている6等閃光レンズは、1895年のフランス製、我が国唯一の貴重なもので、今もなお、製造当時と変わらぬ美しい輝きを保ち、沖行く船の航海の安全を見守っています。

環境にやさしいバイオトイレ

広島県広島市

環境にやさしいバイオトイレのイメージ

宇品灯台駐車場内にあるこのバイオトイレは、自然界に生息している微生物と、し尿に含まれている腸内細菌の働きにより、し尿を「水と二酸化炭素」に分解されるトイレです。間伐材から発生するオガクズを使用することでバイオマス資源の有効活用を行い、水を使わない環境にやさしいトイレです。

元宇品町公園

広島県広島市

元宇品町公園のイメージ

元宇品は、昭和25年に瀬戸内海国立公園に指定され、開発を厳しく規制してきたことから、貴重な原生林や自然海岸(一部)が残っています。緑地帯と海岸の間に遊歩道があり、市民の憩いの場として、親しまれています。海辺に下りて海の生き物を観察したり、海岸を散策したり、サイクリングで島を回るなど、楽しみ方はいろいろあります。広島港に出入りする船や沖の灯台などもよく見え、安芸小富士(似島)や宮島など、眺望は抜群です。TBSドラマ『この世界の片隅に』や、NHKドラマ『夕凪の街 桜の国2018』といったドラマのロケ地にもなりました。

グランドプリンスホテル広島

広島県広島市南区

グランドプリンスホテル広島のイメージ

グランドプリンスホテル広島では、最上階のスカイラウンジ「トップ オブ ヒロシマ」で月替わりの一流料理長のコース料理を堪能できたり、海岸のテラスでは手ぶらでバーべキューを楽しむことができます。空と海に囲まれたスカイラウンジは絶景で、第73回カンヌ国際映画祭『朝が来る』、第74回カンヌ国際映画祭に選出された村上春樹さん原作の『ドライブ・マイ・カー』のロケ地としても使用されました。シェフの料理はテイクアウトすることもできます。

RØGKOKKEN(ホイコッケン)

広島県広島市南区

RØGKOKKEN(ホイコッケン)のイメージ

デンマーク王室と日本大使館でシェフの経験を経たオーナーが丹精込めて作るスモークサーモンのお店です。北ノルウェーで育った栄養豊富なオーロラサーモンを、オーナーが自ら九州に出向き特別契約した国産のサクラのチップを使って燻しています。燻製サーモンはそのままで食べても絶品ですが、おにぎりやグラタンなどにアレンジしても美味しくいただけます。燻製ナッツや燻製調味料も人気があり、手土産や贈答品としても喜ばれます。地元の小学生も生活科の「まちたんけん」で毎年訪れ、燻製の歴史や製法を学んでいます。

瀬戸内海を望む花の寺 観音寺

広島県広島市南区

瀬戸内海を望む花の寺 観音寺のイメージ

樹齢約400年の広島椿は、江戸時代初期に浅野長晟公が紀州から移られる際、妻の振姫(徳川家康の三女)が丹精こめて育てた椿を持ってこられ、この地に植えたものだと伝えられます。一本の木から数種類の花を咲かせ、毎年3月のお彼岸の頃、広島椿祭りが開催されます。

宇品デポルトピア(UJINA-DEP-PORTO-PIA)

広島県広島市

宇品デポルトピア(UJINA-DEP-PORTO-PIA)のイメージ

宇品デポルトピア(UJINA-DEP-PORTO-PIA)は、広島港の宇品中央賑わいエリアにあり、英語で倉庫を表す「デポ」と、イタリア語で港の意味の「ポルト」、理想郷の「ユートピア」を組み合わせ名づけられました。雑貨やインテリアのショップが立ち並び、洗練された雰囲気を楽しめます。
1Fは雑貨と家具、2Fは家具他インテリア用品が並び、イベントスペースではPOP UP SHOPも毎月開催しています。2Fのカフェ「24/7 cofee&roster」は、瀬戸内海を見渡しながら、優雅な気分を味わえます。