せとうち石の島デジタルスタンプラリー2022

丸亀市

せとうち石の島デジタルスタンプラリー2022のイメージ

令和元年5月、笠岡市・丸亀市・土庄町・小豆島町が共同で申請していた、せとうち備讃諸島をテーマとする「石の島」のストーリーが日本遺産に認定された。

瀬戸内備讃諸島の花崗岩と石切り技術は、長きにわたり日本の建築文化を支えてきた。島々には、400年にわたって巨石を切り、加工し、海を通じて運び、石と共に生きてきた人たちの希有な産業文化が息づいている。世紀を越えて石を切り出した丁場(ちょうば)は、独特の壮観な景観を形成し、船を操り巨石を運んだ民は、富と迷路のような集落を遺した。今なお、石にまつわる信仰や生活文化、芸能が継承されている。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「32499」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

①塩飽本島高無坊山石切丁場跡

香川県丸亀市

①塩飽本島高無坊山石切丁場跡のイメージ

大坂城築城時に細川家の丁場として稼働していた場所である。細川家文書より三期にわたる普請のうち,二期と三期にこの場所の石材を搬出したことがわかっている。塩飽水軍のお膝元であるこの地から石材が出されたことは,地域資料からもうかがえる。

【山間部でたどり着きにくい場所のため、スポットのエリアを広めに設定しています】

②笠島集落

香川県丸亀市

②笠島集落のイメージ

塩飽水軍として活躍した当時の繁栄を象徴する港町。本島の中心港であったこの場所は花崗岩の石畳などと共に町屋建築が立ち並び,塩飽大工の伝統的な技術を今に伝えている。

笠島まち並み保存センター 9:00~16:00
大人200円 こども100円 予約不要 月曜日定休(祝日の場合は翌日)

③年寄の墓(吉田家)

香川県丸亀市

③年寄の墓(吉田家)のイメージ

塩飽水軍を統治した豪族は、天正年間には塩飽衆の代表である年寄と呼ばれていました。当初は、入江、宮本、吉田、真木家があり世襲していました。そのうち入江、宮本、吉田の各家の墓が島内に残されています。大坂城築城と同時期の寛永3年(1626)に建立が始まりました。高さ3mを超える花崗岩の碑が代々建立されており、年寄の権力の強さを彷彿させます。

④塩飽勤番所(しわくきんばんしょ)

香川県丸亀市

④塩飽勤番所(しわくきんばんしょ)のイメージ

物流の大動脈である瀬戸内海で活躍した塩飽水軍の政治の中心地が塩飽勤番所であり,塩飽全島を統率した。信長・秀吉・家康など時の天下人からも高く信頼された塩飽衆は,「人名」と称し自治を認められた。その朱印状が今も残されている。
瀬戸内海の石材運搬のカギを握った海の民の偉業と歴史を伝える貴重な場所。

9:00~16:00 月曜日定休(祝日の場合は翌日)
大人200円 こども100円 予約不要

⑤年寄の墓(宮本家)

香川県丸亀市

⑤年寄の墓(宮本家)のイメージ

塩飽水軍を統治した塩飽衆の代表者である年寄の墓。高さ3mを超える花崗岩の碑が代々建立されており,年寄の権力の強さを彷彿させる。

⑥年寄の墓(入江家)

香川県丸亀市

⑥年寄の墓(入江家)のイメージ

塩飽水軍を統治した豪族は、天正年間には塩飽衆の代表である年寄と呼ばれていました。当初は、入江、宮本、吉田、真木家があり世襲していました。そのうち入江、宮本、吉田の各家の墓が島内に残されています。大坂城築城と同時期の寛永3年(1626)に建立が始まりました。高さ3mを超える花崗岩の碑が代々建立されており、年寄の権力の強さを彷彿させます。

⑦千歳座

香川県丸亀市

⑦千歳座のイメージ

塩飽水軍の末裔たちは近世以降,廻船や大工の分野で高い技術力を発揮し,塩飽を離れ各地域で活躍した。本島の泊地区にある千歳座は塩飽大工により文久 2年(1862)に建設された芝居小屋で,基壇には本島の花崗岩が使用されている。
塩飽の繁栄や風俗を物語る貴重な建物として,今も島民らが活用している。

⑧木烏神社(こがらすじんじゃ)鳥居

香川県丸亀市

⑧木烏神社(こがらすじんじゃ)鳥居のイメージ

本島町泊にある大国主神・天押立神・少彦名神を祀る木烏神社の鳥居。様式は明神鳥居で、笠木は両端を蕨手状に丸く盛り上げた特徴のある造りである。寛永 4 年(1627)の建立で、大坂城築城に関わったと伝説のある薩摩の石工紀加兵衛や地元の九郎兵衛らによって製作された。

⑼尾上邸(おのえてい)

香川県丸亀市

⑼尾上邸(おのえてい)のイメージ

高い石垣をめぐらせた豪壮な建物は,江戸時代に千石船で繁栄した面影をよく残しており,“塩飽大工”と呼ばれた人たちの技術が随所に発揮されていて目を見張るばかりの民家。
島で採掘される青木石を高く積み上げた石垣とおよそ 200 年前に建てられた総ケヤキ造りの家屋が当時をしのばせる。

内部見学の際は予約要
大人500円

⑽石蔵(旧波節岩灯標脂油庫)

香川県丸亀市

⑽石蔵(旧波節岩灯標脂油庫)のイメージ

花崗岩の外壁を持つ石蔵である。灯標用油の貯蔵庫として活用されていた。石材の仕上げ方の違いによる壁面のコントラストが美しい。灯標と同じく明治 28 年に竣工されたもの。

⑾心経山

香川県丸亀市

⑾心経山のイメージ

瀬戸内の眺望が良く,巨岩や怪石が露呈する弘法大師ゆかりの霊場。山頂の巨石には神仏が祀られる。心経山の丁場から切り出される花崗岩は「青木石」として知られている。

【山間部でたどり着きにくい場所のため、スポットのエリアを広めに設定しています】
登山をされる場合は、携行品の準備、経験者の同行等お願いいたします。

⑿王頭山 (王頭砂漠)

香川県丸亀市

⑿王頭山 (王頭砂漠) のイメージ

島の半分を占める王頭山。山頂近くには、「王頭砂漠」と呼ばれる空中庭園のような場所もある。花崗岩が風化してできた真砂土が砂漠のように広がり,コロコロと花崗岩の自然石が点在している。その昔、立派な寺社が建っていたという坊主屋敷の伝説が残っている。

【山間部でたどり着きにくい場所のため、スポットのエリアを広めに設定しています】
登山をされる場合は、携行品の準備、経験者の同行等お願いいたします。

⒀石の里資料館収蔵資料

香川県丸亀市

⒀石の里資料館収蔵資料のイメージ

旧広島西小学校の一部を利用して,青木石の歴史や石切の道具,島の生活道具などを展示している。塩飽諸島の一つとして,石材搬出を行い続けた石の島の姿を知ることができる。

9:00~15:00 大人500円
見学の際は予約が必要です

⒁波節岩灯標(はぶしいわとうひょう)

香川県丸亀市

⒁波節岩灯標(はぶしいわとうひょう)のイメージ

広島の南約1㎞の沖に浮かぶ直径50mの岩礁(波節岩)の上に設置された灯標(灯台)。高さ13mの灯台は花崗岩の切石を積み上げて作られている。

【たどり着きにくい場所のため、スポットのエリアを広めに設定しています】