かごしまフォトドラ認定スポット巡り(北薩地域)

鹿児島県

かごしまフォトドラ認定スポット巡り(北薩地域)のイメージ

たった一枚の写真がきっかけで、
世界中から注目が集まり、
たくさんの人が訪れることがある。

さて、鹿児島はどうだろう。

たぶん、まだまだ知らない鹿児島がある。

もっともっと、魅惑的な鹿児島がある。

かごしまフォトドライブプロジェクトは、
写真を撮るために、わざわざ出かけてみたくなる、
とっておきの鹿児島を集め、
その魅力と驚きを世界中に発信していくプロジェクト。

さあ、「映える」を撮りに、クルマで行こう。

認定スポットは、番組の放送後に順次追加されます。毎週の放送をお楽しみください!

フォトドラでは、鹿児島県内の飲食店や施設で使えるお得なクーポンをご提供中♪クーポンの詳細はSpot紹介をご確認ください!

※本ツアーは、Spotを自由な順番で巡ることができます。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「43344」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

柳山アグリランド

鹿児島県薩摩川内市

柳山アグリランドのイメージ

2023年3月29日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは、薩摩川内市。廃校を利用した複合型施設「高江未来学校」や、甲突川五石橋を手掛けた岩永三五郎の「江之口橋」を訪れながら、フォトドラナビゲーターの寺園さんと角囿リポーターが「プリウス」で向かいます。「今回は、地域愛からできたスポットですよ!」という寺園さんに連れられてやってきたのは、柳山アグリランド。周辺地域およそ1万人を超えるボランティアの手で整備されました。さまざまな植物が植えられ、四季を感じられる公園として親しまれています。山頂からは、市街地から伸びる川内川や東シナ海までを一望できます。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「坂になっているので斜面を活用して撮影してみましょう。遊具もあるので、童心に帰って楽しみながら撮るのがオススメです」。少し古い遊具も花と絡めて撮ることで、ノスタルジックな雰囲気を表現することができるそうですよ。今回の角囿リポーターのベストショットは、菜の花のような明るい表情をしたフォトドラナビゲーターの寺園さんを撮った一枚。さぁあなたも、地域愛がたっぷりの「柳山アグリランド」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  柳山アグリランド
電話番号   0996-20-3832
住所     鹿児島県薩摩川内市高江町7039
駐車場情報  有(無料)
営業時間   24時間
定休日    無
料金     無料
アクセス  ・南九州西回り自動車道「薩摩川内高江IC」から車で約20分
参照元    https://www.kagoshima-kankou.com/guide/51182

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ブーゲンビリアの丘

鹿児島県出水郡

ブーゲンビリアの丘のイメージ

2022年12月7日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは、長島町。雲仙天草国立公園に含まれ、風光明媚な土地で、食も豊富!そんな長島町へ、フォトドラナビゲーターの平元さんと角囿リポーターが「クラウン」で向かいます。「今回は、南国風の写真が撮れる場所ですよ!」という平元さんに連れられてやってきたのは、ブーゲンビリアの丘。花の島としても知られる長島町が景観づくりの一環でオープンさせました。園内には30種類、163株のブーゲンビリアが咲き誇り、人々の目を楽しませています。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「ハウスを花のスタジオに見立てて撮影してみましょう。少し遠いところから花をズームすると、密集した感じで撮ることができますよ」。また人物を入れて、さまざまなポーズを楽しむのもオススメだそうです。そのときは、白い紙などをレフ板代わりにすると明るく撮れるそうですよ。今回の角囿リポーターのベストショットは、ブーゲンビリアに囲まれたフォトドラナビゲーターの平元さんと大庭さんを撮影した一枚。ブーゲンビリアは来年5月まで見頃が続きます。さぁあなたも、色とりどりの花に包まれる「ブーゲンビリアの丘」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  ブーゲンビリアの丘
電話番号   0996-87-1600(花カフェ)
住所     鹿児島県出水郡長島町川床3444番地8
駐車場情報  あり
営業時間   9時~17時 (最終入園は16時30分)
定休日    毎週水曜日
料金     小・中・高校生200円(年間パスポート500円)
       一般400円(年間パスポート1,000円)
       ※団体割引:20名以上で上記金額の20%割引
アクセス   鹿児島市内から車で約2時間
       ※黒之瀬戸大橋を渡り本町の東側を15分ほど車で走った川床地区
参照元    https://www.town.nagashima.lg.jp/event_suishou/%E9%95%B7%E5%B3%B6%E3

いずみマチ・テラス

鹿児島県出水市

いずみマチ・テラスのイメージ

2022年11月23日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは出水市。ここはツルの越冬地で、10月から3月まで多くのツルたちがやってきます。ラムサール条約にも登録された水田など、環境の素晴らしい場所です。そんな出水市へ、フォトドラナビゲーターの山口さんと角囿リポーターが「シエンタ」で向かいます。「今回は、街を温かく灯すイベントですよ!」という山口さんに連れられてやってきたのは、いずみマチ・テラス。ドラゴンランタンが置かれる出水麓武家屋敷群を中心に、5万本以上の竹灯籠が街を照らすイベントです。やわらかな光の幻想的な空間で、非日常感を味わうことができます。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「光の色を出すため、全体を暗めに撮ってみましょう。夕景とともに暗くなっていく変化を楽しむのもいいですね」。また、一つずつ違う竹灯籠のデザインに注目しながら、武家屋敷の素敵な雰囲気を表現するのもオススメだそうです。今回の角囿リポーターのベストショットは、武家屋敷の中から竹灯籠を夢中で撮り続ける大庭さんを撮影した一枚。竹灯籠のライトアップは11月26日まで楽しめます!さぁあなたも、やさしい光が街をつなぐ「いずみマチ・テラス」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  いずみマチ・テラス
電話番号   0996-62-1337
住所     鹿児島県出水市本町7-16(出水商工会議所内)
駐車場情報  あり
営業時間   18:00~21:00(竹灯籠点灯時間)
料金     無料
アクセス   出水駅から車で約5分
参照元    http://izumimachiterrace.com/

かぐや姫の里 ちくりん公園

鹿児島県薩摩郡

かぐや姫の里 ちくりん公園のイメージ

2022年10月19日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラはさつま町へ。山紫水明の自然豊かな町で、タケノコの産地でもあり、10月中旬からは日本一早いタケノコの出荷が始まります。そんなさつま町へ、フォトドラナビゲーターの山下さんと角囿リポーターが「シエンタ」で向かいます。「今回は、竹にまつわる場所ですよ!」という山下さんに連れられてやってきたのは、「かぐや姫の里 ちくりん公園」。北薩広域公園の中にあり、竹の町であるさつま町を象徴する場所として整備されました。世界中の竹が植えられ、その中にはかぐや姫の姿も!物語風の写真の撮り方ができる人気のスポットです。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「いろんな種類の竹があるので、太さや色の違いを観察しながら撮影してみましょう」。太陽に照らされた竹をアップで撮ると、まるで竹が光っているように撮影できるのだとか!また、人物を入れてかぐや姫の物語風に撮るのもオススメだそうです。今回の角囿リポーターのベストショットは、フォトドラナビゲーターの山下さんをかぐや姫のように撮影した一枚。さぁあなたも、美しい竹に出会える「ちくりん公園」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  かぐや姫の里 ちくりん公園
電話番号   0996-21-3939(北薩広域公園管理事務所)
住所     鹿児島県薩摩郡さつま町虎居5470
駐車場情報  あり
営業時間   ※時期によって変動
料金     無料
アクセス   九州道横川ICより県道50、R504経由、宮之城町方面へ45分
参照元    http://www.synapse.ne.jp/hokusatu/

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ハートのオブジェ

鹿児島県出水郡

ハートのオブジェのイメージ

2022年9月21日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは長島町。鹿児島県の数ある島々の中でも、唯一車で渡ることのできる長島。寄り道したくなるスポットもたくさんありますよ。そんな長島町へ、フォトドラナビゲーターの平川さんと角囿リポーターが「シエンタ」で向かいます。「今回は、海を望む素敵な場所ですよ!」という平川さんに連れられてやってきたのは、ハートのオブジェ。国道389号沿い「城川内ふれあいパーク」にあるステンレス製のハートのオブジェは、長島の海を背景に映える写真が撮れることで注目を集める新スポットです。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「ハートのオブジェは動かすことができるので、いろんな向きで撮影ができます。ハートをフレームに見立てて、中の景色が変わるのを楽しみましょう」。夕方になると、ハートのくぼみのところに夕陽をのせて、夕陽をダイヤモンドに見立てた指輪のような写真も撮れるそうです。今回の角囿リポーターのベストショットは、大庭さんとフォトドラナビゲーターの平川さんがオブジェを囲んで、「I♡You」を表現した一枚。さぁあなたも、海や空、夕陽などいろんな背景を楽しめる長島町の「ハートのオブジェ」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  ハートのオブジェ
電話番号   0996-86-1111(長島町役場)
住所     鹿児島県出水郡長島町城川内809−3
駐車場情報  あり
料金     無料
アクセス   鹿児島市内から車で約2時間

甑島クジラ岩

鹿児島県薩摩川内市

甑島クジラ岩のイメージ

2022年8月24日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは甑島。他では見られない自然景観に恵まれた素晴らしい島で、2020年にはこしき大橋も開通し、車で島巡りを楽しめるようになりました。そんな甑島へ、フォトドラナビゲーターの有川さんと角囿リポーターが「ヤリス クロス」で向かいます。今回の認定地は海の上!有川さんに連れられてやってきたのは、甑島クジラ岩です。最も古いところで8,000万年前といわれる断崖や奇岩が連なるこしき島ですが、中でも池屋崎には斜めに地層の走る特徴的な岩が多く、人々の目を引きつけます。その一つが、クジラ岩。まるで海原に顔を出すクジラのように見える印象的な岩です。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「大海原でクジラが泳いでいる姿を想像しながら撮影しましょう」。同じ岩でも、角度や太陽の当たり方で違った雰囲気に見えるので、自分なりのクジラのイメージを探しながら撮影するといいそうですよ。またクジラ岩以外にも、いろんな姿に見える岩があるので、頭を柔軟にして探すのも楽しいそうです。今回の角囿リポーターのベストショットは、クジラ岩の横にある岩をゴリラに見立てて撮影した一枚。さぁあなたも、太古の地球を感じられる「甑島クジラ岩」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  甑島クジラ岩
電話番号   09969-2-1150(甑幸葉海業)
住所     鹿児島県薩摩川内市鹿島町藺牟田
駐車場情報  コシキテラスにあり(観光船かのこの
出発地)
営業時間   8時30分~17時(甑幸葉海業
営業時間)
定休日    天候によって運航休止の場合もあり
料金     鹿島断崖コース・東海岸コース
(約1時間)大人2,500円、小人1,300円
       西海岸コース(団体・1時間40分)
大人3,500円、小人1,800円
アクセス   里港から車で約10分(コシキテラス)
参照元    https://koshiki-tours.co.jp/948/

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黒之瀬戸の渦潮

鹿児島県出水郡

黒之瀬戸の渦潮のイメージ

2022年7月20日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは長島町。気軽に島ドライブが楽しめる町で、美しい海岸線や潮風を感じながら旅を満喫できます!そんな長島町へ、フォトドラナビゲーターの西明寺さんと角囿リポーターが「ヴォクシー」で向かいます。「今回は、自然のすごさを満喫できる場所ですよ」という西明寺さんに連れられてやってきたのは、黒之瀬戸の渦潮。日本三大急潮のひとつで、潮の緩慢で発生する流れはとても速く、ダイナミックな海峡の風景を楽しむことができます。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「渦潮はどこでできるか分からないので、白波が立つところを狙って撮ってみましょう」。展望台からだけではなく、橋に移動して真上から撮ると、また違った表情を撮影できるそうです。散策しながら景観全体を楽しむのもポイントだそう。さらにスマートフォンを使ったパノラマ撮影もおすすめだとか。今回の角囿リポーターのベストショットは、渦潮に興奮してシャッターを切るカメラマンの大庭さんを撮影した一枚。さぁあなたも、すぐ近くでダイナミックな渦が見られる「黒之瀬戸の渦潮」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  黒之瀬戸の渦潮
住所     鹿児島県出水郡長島町山門野
駐車場情報  道の駅黒之瀬戸だんだん市場に駐車し
約150m
定休日    無休
料金     無料
アクセス  ・肥薩おれんじ鉄道「折口駅」から
約15分
      ・鹿児島空港から約1時間30分
参照元    https://www.town.nagashima.lg.jp/sightseeing/si0011/

※スタンプ獲得場所は、「うずしおパーク」周辺になります。

にぎわい交流館 阿久根駅

鹿児島県阿久根市

にぎわい交流館 阿久根駅のイメージ

2022年4月6日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは、阿久根市へ。フォトドラナビゲーターの橋之口さんと中島リポーターが向かいます。二人がドライブのおともに選んだのは、新型「ノア」。家族みんなで乗っても余裕たっぷりのサイズ感に加え、快適さと使い勝手の良さに徹底的にこだわったミニバンです。「今回は、人の集まる温かみのある場所ですよ!」という橋之口さんに連れられてやってきたのは、阿久根駅。肥薩おれんじ鉄道の阿久根駅をリノベーションした駅舎は、「まちの迎賓館、まちの公民館」がコンセプトで、木を使った温もりある空間に生まれ変わっています。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「旅行に来たような気持ちで、旅情あふれる写真を撮ってみましょう」。ライブラリーやカフェ、「AKUNE STATION HALL」と書かれた英語の壁など、どこを切り取っても絵になります。人物と一緒に撮ることで、より旅情感を感じさせる写真になるのだとか。今回の中島リポーターのベストショットは、おしゃれな空間で旅への期待を膨らませる、フォトドラナビゲーターの橋之口さんを撮影した1枚。さぁあなたも、クラシカルな外国の駅を感じさせる「阿久根駅」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  にぎわい交流館 阿久根駅
電話番号   0996-73-4850
住所     鹿児島県阿久根市栄町1
駐車場情報  あり
営業時間   7:00~21:00
アクセス   ・鹿児島空港から
約1時間30分
・南九州道阿久根ICから
約15分
参照元    https://www.kagoshima-kankou.com/guide/53187

川内高城温泉

鹿児島県薩摩川内市

川内高城温泉のイメージ

2022年1月26日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは、薩摩川内市。フォトドラナビゲーターの桑畑さんと、中島リポーターが向かいます。二人がドライブのおともに選んだのは、「ライズ」。人気のSUV車ライズよりハイブリッド車が登場しました!新開発のハイブリッドシステム搭載により、街乗りに適した加速性能と低燃費を実現しています。「今回は、心も体も満たしてくれる場所ですよ!」という桑畑さんに連れられてやってきたのは、川内高城温泉。およそ800年の歴史を重ね、人々に親しまれてきた温泉です。あの西郷隆盛もこよなく愛した温泉郷として知られ、昔ながらの町並みでレトロ感に浸ることができます。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「書体の古い看板や提灯など、町のあちこちにノスタルジックな雰囲気を感じさせてくれるものが残っているので、そこを意識して撮ってみましょう」。また、西郷さんが温泉に浸かっている銅像はインパクト大!西郷さんに思いを馳せながら撮るのもオススメだそうです。今回の中島リポーターのベストショットは、西郷さんと同じ身長体重のフォトドラナビゲーター桑畑さんが、まるで西郷さんと一緒に温泉に浸かっているような様子を撮影した1枚。さぁあなたも、レトロな雰囲気がたっぷりの「川内高城温泉」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  川内高城温泉
住所     鹿児島県薩摩川内市
湯田町湯之元
駐車場情報  あり
(※各旅館の駐車場もあり。
要確認)
営業時間   各旅館による
(※町営共同湯は11:00 ~19:00)
定休日    各旅館による
料金     各旅館による
アクセス   〇自動車
・水俣方面から
(水俣ICから国道3号線を南へ進
み、県道339号線へ入り4km進む)
・鹿児島市方面から
(水引ICから国道3号線を
南へ進み、岩元交差点を曲がり
県道340号線へ入り8km進む。)
〇公共交通機関
・川内駅から北部循環バス湯田
・西方方面行きに乗車し、竹屋
前、梅屋前のどちらかで下車。
参照元     https://www.sendaitakionsen.com/

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箱﨑八幡神社

鹿児島県出水市

箱﨑八幡神社のイメージ

2022年1月12日放送 フォトドラアワード受賞スポット

2022年最初のフォトドラは、出水市!フォトドラナビゲーターの前原さんと、中島リポーターの女子旅です。二人がドライブのおともに選んだのは、「GRヤリス」。トヨタオリジナルのスポーツ4WDによる本格的な走りに加え、座席や内装もスタイリッシュなスポーツカー仕様になっています。「今回は、大きなご利益があるところですよ!」という前原さんに連れられてやってきたのは、箱﨑八幡神社。高さ4メートル、直径3.4メートルもある大鈴は、日本一の大きさです。鈴には、鶴の里ならではの浮き彫りがあしらわれ、新年からご利益がありそうです。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「大鈴はもちろん、鶴や馬、そして亀の銅像など、たくさんの映えるスポットがあるので、楽しみながら撮影しましょう」。さまざまな銅像と人を一緒に撮って、独特の世界観を演出するのがおすすめだそうです。今回の中島リポーターのベストショットは、フォトドラナビゲーターの前原さんが、鶴のオブジェでハートマークを作った様子を撮影した1枚。さぁあなたも、新年からワクワクする気持ちになれる「箱﨑八幡神社」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  箱﨑八幡神社
電話番号   0996-62-2219
住所     鹿児島県出水市上
知識町46
駐車場情報  あり(100台程度)
定休日    年中無休
料金     無料
アクセス   JR出水駅より車で
約10分
参照元    https://www.izumi-navi.jp/spots/detail/8/

甲冑工房 丸武

鹿児島県薩摩川内市

甲冑工房 丸武のイメージ

2021年12月15日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは、薩摩川内市へ。フォトドラナビゲーターの指宿さんと、中島リポーターの女子旅です!二人がドライブのおともに選んだのは、「ハリアー」。上級グレードのレザーパッケージは、さらに高級感あふれる仕様になっています。本革シートなどの豪華なインテリアやスタイリッシュなアルミホイール等が特徴です。「今回はタイムスリップをしに行きましょう!」という指宿さんに連れられてやってきたのは、「甲冑工房 丸武」。城のような外観が楽しめる「甲冑工房 丸武」では、ドラマや映画で見るほとんどの甲冑が作られています。製作風景や鎧の展示などは自由に見学することができ、時代劇ファンにはうれしい場所です。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「武将によってデザインが異なるので、それぞれの違いに注目しながら撮ってみましょう」。実際に試着することもできるので、武将になりきって撮るのもオススメだそうです。その際は、あまり現代のものが入らないよう、背景にも注意して撮るようにしましょう。今回の中島リポーターのベストショットは、女武者にカメラを向け、戦国時代に迷い込んだような大庭さんを撮影した1枚。さぁあなたも、お気に入りの武将になりきってタイムスリップが楽しめる、「甲冑工房 丸武」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  甲冑工房 丸武
電話番号   0996-26-3113
住所     鹿児島県薩摩川内市湯島町3535-7
駐車場情報  あり
営業時間   9:00~17:00
定休日    不定休
料金     入場無料
アクセス   ・JR川内駅から約15分
       (バス約20分)
       ・薩摩川内水引ICより約10分
参照元    https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10418/

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観音滝公園

鹿児島県薩摩郡

観音滝公園のイメージ

2021年11月24日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは、さつま町へ。フォトドラナビゲーターの中尾さんと、中島リポーターの女子旅です!二人がドライブのおともに選んだのは、新型「アクア」。トヨタレンタカーでは、人気の最新車種を多数取り揃えており、先進の安全技術が安心・安全な旅をサポートしてくれます。「今回は、一緒に紅葉を見に行きましょう!」という中尾さんに連れられてやってきたのは、観音滝公園です。お坊さんとの恋愛成就の物語が残る観音滝。赤く染まった紅葉は、「恋染め紅葉」と呼ばれ、人々の目を楽しませています。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「紅葉を撮るときは背景が暗い方が、より赤い色が引き立ちますよ」。また、滝にピントを合わせて手前の紅葉をぼかして撮ったり、苔の上に落ちている落ち葉を撮ったりと、さまざまな切り取り方で紅葉を表現してみるといいそうです。今回の中島リポーターのベストショットは、紅葉を手に取って撮影した1枚。さぁあなたも、晩秋の雰囲気をたっぷり感じられる「観音滝公園」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  観音滝公園
電話番号   0996-58-0272
住所     鹿児島県薩摩郡さつま町中
津川7601
駐車場情報  200台(無料)
営業時間   10時~17時
※レストランは、ご予約いただけれ
ば時間外の対応も可能です。
定休日    無休
料金     無料
アクセス   ・鹿児島市内からお越しの方 
九州自動車道40分、
溝辺鹿児島空港ICを降りて
国道504号を30分で到着
参照元    https://kannondaki.jp/

川内川のホタル(せんだいがわのほたる)

鹿児島県薩摩郡

川内川のホタル(せんだいがわのほたる)のイメージ

2021年6月2日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは、さつま町。フォトドラナビゲーターの横山さんと、中島リポーターが向かいます。二人がドライブのおともに選んだのは、「ヴォクシー ZS“煌Ⅲ”」。ご家族に人気の高いミニバンの中でも、スタイリッシュでかっこいいデザインが魅力の1台です。パワースライドドアや先進安全機能も標準装備されています。「今回は、初夏の風物ですよ!」という横山さんに連れられてやってきたのは、川内川にあるホタルの観察スポット。さつま町は日本有数のホタルの里で、川内川の周辺をホタルの光が優しく舞う風景は、初夏の風物詩となっています。例年だと5月中旬から6月上旬まで見ることができます。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「暗い中での撮影なので、三脚を立て、シャッタースピードを遅くして光の動きを撮影してみましょう」。シャッターを30秒や1分くらい長めに開けるといいそうです。また、川の水面に映ったホタルも一緒に撮ると、ホタルの数が2倍に増えたように見えるのでオススメだとか。今回の中島リポーターのベストショットは、たまたま手に止まったホタルを自撮りした1枚。さぁあなたも、初夏の夜を彩る「川内川のホタル」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  川内川のホタル
電話番号   0996-53-1111
(さつま町商工観光PR課)
住所     鹿児島県薩摩郡さつま町
時吉1394?2
駐車場情報  なし
アクセス   さつま町役場から車で
約15分
※奥薩摩のホタル舟は
新型コロナウイルス感染拡大
の影響で、2021年は運航中止
となっています。
※ホタルの群生地近辺は
駐車場はありませんので、
安全な路肩に駐車し、
見学の際も川の増水時は避け、
十分に安全を確保して
見学しましょう。
参照元    http://www.satsuma-net.jp/skanko/kanko/event/5gatsu-event/hotaru.html

長野滝

鹿児島県薩摩川内市

長野滝のイメージ

2021年6月24日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは、薩摩川内市へ!フォトドラナビゲーターの鏑流馬さんと、中島リポーターが向かいます。二人がドライブのおともに選んだのは、「ヤリスクロス」。洗練されながらも力強いコンパクトSUVの新しいスタイルが魅力的な一台です。「今回は、神秘的な風景が見られる場所ですよ!」という鏑流馬さんに連れられてやってきたのは、長野滝。岩の切れ目から激しく流れ落ちる長野滝は、滝の裏側からも眺められる“裏見の滝”で、神秘的な風景を味わうことができます。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「滝を撮るときは三脚を使い、シャッタースピードを遅くして撮ってみましょう」。シャッタースピードを変えると、水の流れの表情がまったく違って見えるので、清涼感や流れを強調することができるそうです。また滝をメインにせずに、中心から少しずらして岩肌を撮ったり、人物を入れてスケール感を出すのもオススメだとか。今回の中島リポーターのベストショットは、カメラを斜めにして対角線上に落ちる滝を撮影した1枚。さぁあなたも、滝の裏側まで楽しめる「長野滝」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  長野滝
電話番号   0996-44-5200
(入来麓観光案内所)
住所     鹿児島県薩摩川内市
入来町浦之名
駐車場情報  駐車スペース普通車3台程度
※県道395号線から分かれたあと、
一部で対向車との離合が難しい
箇所があります。
営業時間   通年
料金     無料
アクセス   JR川内駅から車で約35分
(川内駅から県道42号を
空港方面に進み、
入来町の「日の丸」交差点を
右折、国道328号を進み、
「山之口簡易郵便局」のある交差点
を左折。左折後県道395号を
3.5km進み、滝入口に到着)
参照元    https://satsumasendai.gr.jp/spotlist/47753/

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藺牟田池(いむたいけ)

鹿児島県薩摩川内市

藺牟田池(いむたいけ)のイメージ

2020年12月9日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは薩摩川内市。フォトドラナビゲーターの中尾さんと宮原リポーターの女子旅です。二人がドライブのおともに選んだのは、「カローラツーリング」。スポーティーなデザインのワゴンスタイルカーで、心地よいドライブ旅行を楽しめます。「今回は、貴重な自然が楽しめる場所ですよ!」という中尾さんに連れられてやってきたのは、7つの外輪山に囲まれた火山湖である藺牟田池。ラムサール条約に登録される湿地で、水鳥の生息地になっています。また、浮島などの泥炭形成植物群落という希少な植物と出会える場所です。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「景色を楽しみながらゆっくり散策すると、いい撮影スポットに出会えますよ」。また、湿地帯だと水面が波打っていないため、山や木がまるで鏡に映ったように反転した写真が撮れるのだそうです。今回の宮原リポーターのベストショットは、水面に映った山を撮った1枚。さぁあなたも、美しい自然と出会える「藺牟田池」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名 藺牟田池
電話番号  0996-56-0085(祁答院生態系保存資料施設『アクアイム』)
住所    鹿児島県薩摩川内市祁答院町藺牟田
駐車場情報 あり
定休日   無休
料金無料  (アクアイムなどは別途料金必要)
アクセス  ・川内駅から車で約35分
      ・鹿児島中央駅から車で約55分
      ・鹿児島空港から車で約50分
参照元   https://satsumasendai.gr.jp/spotlist/1694/

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※スタンプ獲得場所は、「祁答院生態系保存資料施設『アクアイム』」周辺になります。近くに駐車場もあります。

鳥ノ巣山展望所

鹿児島県薩摩川内市

鳥ノ巣山展望所のイメージ

2020年9月23日放送 フォトドラアワード受賞スポット 

今回のフォトドラは甑島列島へ。フォトドラナビゲーターの谷口さんと宮原リポーターが向かいます。二人がドライブのお供に選んだのは、新登場「ヤリスクロス」です。SUVらしい重厚感やスタイリッシュさ、走行性能を備えたコンパクトSUV。アウトドアにはもちろん、日常シーンにもおすすめの一台です。「今回は、大自然のパノラマが楽しめる場所ですよ!」という谷口さんに連れられてやってきたのは、下甑島の北端から紺碧の海を望む「鳥ノ巣山展望所」。甑島らしい断崖や中甑島へと続く、開通したばかりの甑大橋を一望できる場所です。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「道を真ん中にして、シンメトリックに撮影してみたら面白いですよ」。また、遊歩道を歩く人物を絡めて、自然や甑大橋のスケール感を表現する方法もオススメなのだそう。今回の宮原リポーターのベストショットは、双眼鏡から甑大橋を眺める1枚!さぁあなたも、自然の大パノラマを楽しめる「鳥ノ巣山展望所」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  鳥ノ巣山展望所
電話番号   09969-5-1800
(下甑島観光案内所)
住所     鹿児島県薩摩川内市
鹿島町藺牟田
駐車場情報  あり(普通車10台程度)
定休日    無し
料金     無料
アクセス   鹿島港から車で約5分
里港ターミナルから車で約35分
長浜港ターミナルから車で約40分
参照元    https://satsumasendai.gr.jp/spotlist/2106/

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牛之浜海岸

鹿児島県阿久根市

牛之浜海岸のイメージ

2021年11月11放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは阿久根市へ。フォトドラナビゲーターの脇田さんと宮原リポーターが向かいます。二人がドライブのお供に選んだのは、「ヤリス クロス」。最新の安全装備を搭載したコンパクトタイプのSUVなので、運転に不安を抱える方や初心者の方にも安心してお乗りいただけます。「今回は、海の景勝地ですよ!」という脇田さんに連れられてやってきたのは、牛之浜海岸。東シナ海に面した奇岩が乱立した景勝地で、いくつもの岩の層が複数に絡み合った、地質学的にもとても貴重な場所です。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「アングルの高さによって岩の見え方も変わってくるので、さまざまな高さから撮ってみましょう」。また、太陽の当たり方でも海や岩の表情が変化するので、それを楽しみながら撮るのもオススメだそうです。今回の宮原リポーターのベストショットは、フォトドラナビゲーターの脇田さんが海の奇岩を撮影している1枚!さぁあなたも、珍しい岩が並ぶ「牛之浜海岸」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  牛之浜海岸
電話番号   0996-73-1114
(阿久根市商工観光課)
住所     鹿児島県阿久根市大川
駐車場情報  あり
アクセス   肥薩おれんじ鉄道
牛ノ浜駅から徒歩約5分
参照元    https://www.kagoshima-kankou.com/guide/53501/

黒崎空中展望所

鹿児島県出水郡

黒崎空中展望所のイメージ

2020年3月4日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは鹿児島県最北端の島、獅子島へ。向かったのは、フォトドラナビゲーターの桐野さんと宮原リポーター。先日発売したばかりの注目の新世代コンパクトカー「ヤリス」で、ドライブスタートです。「今回は、空と海を両方満喫できる場所ですよ!」と言う桐野さんに連れられてやってきたのは、天草灘を行き交う船を眼下に望むことができる黒崎空中展望所。海に向かうように続く遊歩道を歩いていると、まさに空中を歩いているような感覚を味わえます。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「人を絡めて撮ると、歩く先にどんな景色が広がっているんだろう?と、期待感を高めることができますよ」。遊歩道を進みながら、段階的に撮影していくのもオススメだそうです。「獅子島にこんな絶景があったなんて、“しっ知”らなかった!」と宮原リポーター。さぁあなたも、空と海と一体になれる「黒崎空中展望所」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  黒崎空中展望所
電話番号   0996-86-1137
(長島町水産商工課 商工観光係)
住所     鹿児島県出水郡長島町
獅子島
駐車場情報  あり
アクセス   長島町諸浦港から
獅子島片側港までフェリーで
約20分
獅子島片側港からは車で約10分
参照元    https://www.town.nagashima.lg.jp/shishijima/

針尾空中展望トイレ

鹿児島県出水郡

針尾空中展望トイレのイメージ

2019年10月30日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回は、フォトドラナビゲーターの上濱さんとKKB出世アナのコンビ。水素でつくった電気で走る次世代エコカー「MIRAI」で、阿久根市から黒之瀬戸大橋を渡り、いざ長島町の針尾公園へ。展望デッキが認定スポットかと思いきや・・・今回のフォトドラ認定スポットは、まさかのトイレ!でも、ただのトイレじゃありません!ガラス張りのシースルーで、雲仙天草国立公園に広がる大自然のパノラマが一望できる空中展望トイレです。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「長島の雄大な風景と一緒に、港の生活感ある景色も撮るといいですよ」。さらにズームしてみたり、縦に撮って海と空を入れてみたりするのもオススメだとか!「ぜひみなさんも景色のきれいなトイレに行っといれ!」と出世アナ。さぁあなたも、針尾空中展望トイレからの絶景を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  針尾空中展望トイレ
電話番号   0996-86-1111
住所     鹿児島県出水郡長島町鷹巣
駐車場情報  有り
アクセス   ・阿久根駅から車で約60分
・黒之瀬戸大橋から車で約20分
・肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅
から鷹巣経由長島行バス50分、
長島町役場前下車、徒歩20分
参照元    https://www.kagoshima-kankou.com/guide/11025/

東雲の里あじさい園(しののめのさとあじさいえん)

鹿児島県出水市

東雲の里あじさい園(しののめのさとあじさいえん)のイメージ

2021年6月16日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは、出水市。フォトドラナビゲーターの花木さんと、中島リポーターが向かいます。二人がドライブのおともに選んだのは、「ハリアー」。高級感とスタイリッシュさを兼ね備えた外観が魅力の一台です。「今回は、雨の映える場所ですよ!」という花木さんに連れられてやってきたのは、東雲の里あじさい園。およそ4万坪の敷地に、約180種類の色とりどりのあじさいが植えられています。雨を存分に楽しめるこの時季オススメの癒しの風景です。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「マクロレンズを使って、花をクローズアップして撮ってみましょう」。また、趣のある建物も一緒に撮って、里山の雰囲気を演出するのもオススメだとか。さらに展望所からは、自然に囲まれた広大なあじさい園を撮影することができます。今回の中島リポーターのベストショットは、ハート型のあじさいを撮影した1枚。さぁあなたも、梅雨がグンと楽しくなる「東雲の里あじさい園」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  東雲の里あじさい園
電話番号   0996-68-2133
住所     鹿児島県出水市
上大川内2881
駐車場情報  あり
(第1駐車場、第2駐車場あり)
営業時間   午前9時30分~
午後4時30分
定休日 紫陽花の見頃(例年)
:6月上旬~6月下旬頃、
紅葉の見頃(例年)
:11月中旬~11月下旬頃
料金      【あじさいまつり・
紅葉まつり】中学生以上 500円
/小学生以下無料
/障害者 250円
/団体割引き20名以上 400円
※その他の時期は入園無料
アクセス    ・福岡方面から南九州
自動車道津奈木IC
→国道3号線→国道447号線
→東雲の里・九州縦貫自動車道
→栗野IC→国道267号線
→国道447号線
→東雲の里
参照元     http://www.nippon-no-ajisai.net/

日本一のツルの渡来地

鹿児島県出水市

日本一のツルの渡来地のイメージ

2021年1月6日放送 フォトドラアワード受賞スポット

2021年最初のフォトドラは出水市!向かったのは、フォトドラナビゲーターの松ヶ野さんと宮原リポーターです。二人がドライブのおともに選んだのは、プレミアムSUVのパイオニアとも言われる「ハリアー」。走りの良さはもちろん、他のSUVとは一線を画したスタイリッシュなクーペフォルムがカッコいい1台です。
「今回は、出水の冬の風物詩ですよ!」という松ヶ野さんに連れられてやってきたのは、日本一のツルの渡来地。毎年10月中旬から12月にかけて、越冬のためにシベリアからおよそ1万羽のツルがやってきます。ツルが日本一集まる風景は、出水平野の冬の風物詩になっています。

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「ツルの生態を観察しながら撮ってみましょう。2羽で飛んでいるのは夫婦、複数だと家族らしいですよ」。また、望遠で撮影したり、ツルが飛んでいるのに合わせて、カメラも動かしながら流し撮りをしたりするのもオススメだそうです。今回の宮原リポーターのベストショットは、着地する寸前のツルを撮影した1枚。さぁあなたも、冬を感じる「日本一のツルの渡来地」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名 日本一のツルの渡来地
電話番号  0996-85-5151
住所    鹿児島県出水市荘2478-4
駐車場情報 乗用車172台、大型バス20台
営業時間  9:00〜17:00(入館受付は16:30まで)    開所期間 11月1日~3月第2日曜日
定休日   開所期間中無休
料金大人  :220円(160円) 、小・中学生:110円(50円)
※( )は20人以上の団体料金
※ 身体・療育・精神の各手帳提示にて本人及び介助者1名は、入館料が無料となります。アクセスJR出水駅から車で20分
参照元   https://www.izumi-navi.jp/spots/detail/1

しょうがん炊き

鹿児島県出水市

しょうがん炊きのイメージ

2020年1月8日放送 フォトドラアワード受賞スポット

今回のフォトドラは出水市へ。フォトドラナビゲーターの平元さんと宮原リポーターのコンビが向かいます。走りとデザインをきわめたSUV「CH-R」でドライブスタート!「今回のスポットは、おもしろグルメですよ」と言う平元さんに連れられてやってきたのは、出水市で人気の仲町食堂。噂のグルメとは、なんとカエルの形のさつま揚げが入った「しょうがん炊き」。なんでもその昔、地頭として出水の地を任された山田昌巖(しょうがん)に対し、よそ者である昌巖のことを快く思わなかった地元の若侍たちが、歓迎の宴で振舞ったカエルが入ったお吸い物を、昌巖は顔色一つ変えずそれを食べ、肝が据わっているところを見せた、という歴史的逸話から生まれたグルメなのだとか!

ここで、フォトグラファーの大庭さんからアドバイス!「後ろから光を当てると、汁物がよりみずみずしく美味そうに撮れますよ」。また、カエルを箸でつかんで撮るのもオススメだそうです。「昌厳が驚かずに、カエルをケロッと食べている様子が思い浮かびました!」と宮原リポーター。さぁあなたも、おもしろグルメ「しょうがん炊き」を撮りに出かけてみませんか。

スポット名  しょうがん炊き
電話番号   0996-62-0336
住所     鹿児島県出水市本町
12-08
駐車場情報  通りを挟んだところに
共同駐車場あり
アクセス   JR出水駅から車で約5分
参照元    http://www.izumi-navi.jp/spots/detail/74