鞠智城がっつり冒険コースだコロ!

山鹿市

※本ツアーは開催前です。

鞠智城がっつり冒険コースだコロ!のイメージ

熊本県菊池市と山鹿市にまたがる鞠智城は1350年ほど前に唐(中国)や新羅(朝鮮)から国を守るために作られた山城です。飛鳥時代から平安時代中期まで約300年間存続していました。
現在は歴史公園として整備され、古代史の学びの場となっています。

今回は、土を固めて造った壁や、土地の地形をいかして敵の攻撃に備えたスポットをご紹介します。昨年の参加者からの「もっとコースを作って!」という声に応え、新たにチャレンジコースを設けました。
スタンプラリーでは、300年の間に鞠智城が果たした役割の変遷などについてもご紹介していきます。

必須スタンプを7個集めるとプレゼントの応募権獲得です!菊池市の特産品をぜひ手に入れてくださいね!昨年の2倍の40名様分ご用意しました。

アプリでは時代が古い順に並んでいますが、自分なりのコースが選択可能です!
学びながら、楽しみながら、がっつり運動ができますよ!皆様のお越しをお待ちしています!

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「28396」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

温故創生館

熊本県山鹿市

温故創生館のイメージ

古代山城について、写真、出土遺物、復元模型などを使ってわかりやすく解説しています。映像解説室では鞠智城の見どころや菊池川流域の文化財を紹介する映像を上映しています。
今年4月、お隣にカフェがオープン!特産である栗を贅沢に使ったモンブランソフト、パフェなどが人気です。この地域には栗を使った人気デザートを扱うお店がたくさんありますよ♪

営業時間:9:30~17:00(入館は16:45まで)入場無料、カフェは10:00~16:00。
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

深迫門跡

熊本県菊池市

深迫門跡のイメージ

鞠智城の南東隅に位置する深迫門では、東に開いた谷を塞ぐ形で南北にL字形に配置された土塁が検出されています。この土塁は高さ4.0m以上で、土塁裾部には石列が並びます。

土塁は、板枠の中に土を詰め、突き棒で締め固める版築工法で造られています。「長者どんの的石」と呼ばれる門礎石の一部分も発掘されていますが、門自体の位置や構造は謎のままです。

堀切門跡

熊本県菊池市

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鞠智城の南端中央に位置する堀切門では、阿蘇溶結凝灰岩の崖地を掘り切って登城道を造り、その南東側に高さ12.8mで2段構造の土塁が築かれています。
2つの軸摺穴(じくずりあな)が残る門礎石があり、門扉の幅が2.8mとわかる貴重な例です。発掘調査で門柱跡も発見されたので、堀切門は鞠智城の中でただ一つの位置が判明している門です。

池ノ尾門跡

熊本県山鹿市

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鞠智城の南西隅に位置する池ノ尾門では、せまい谷を塞ぐように幅9.6mの石塁が検出されています。
石塁は一部に4~6段分の石積みを残していますが、その大部分は崩壊した状態で発掘されました。石塁の下には城内から排水するための通水溝が付設されており、細い谷筋に沿って進むと「車路」と呼ばれる古代幹線道路や菊池川とその支流につながります。

灰塚

熊本県山鹿市

灰塚のイメージ

城内の全体はもちろん周囲の雄大な風景を一望できる展望デッキがあります。
天気がよい日には、遥か遠くに長崎県の雲仙普賢岳を見ることもできます。

兵舎

熊本県山鹿市

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鞠智城跡では、柱穴が建物の外壁部分だけに掘られた、側柱(がわばしら)の掘立柱建物跡が見つかっています。
日常的な生活をうかがわせる土間床の、比較的大きな建物であったことから、その中の1棟を、鞠智城の守りについた防人たちが共同で暮らすための「兵舎」として復元しました。

板倉

熊本県山鹿市

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鞠智城跡では、柱穴を建物の内側にまで配置した、総柱の掘立柱建物跡が見つかっています。
荷物を保管するための高床の造りであり、防人たちが生活していた「兵舎」の近くにあったことから、武器や武具などを保管するための倉庫として復元しました。

鼓楼(八角形建物)

熊本県山鹿市

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鞠智城跡では、国内のほかの山城では見られない4つの八角形建物跡が見つかっています。南北2棟が一対となっていることから、象徴的な建物であったと考えられています。
現代にも残る八角形建物は、法隆寺の夢殿など、仏教に関係する施設として造られています。

米倉

熊本県山鹿市

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鞠智城跡では、石を規則正しく並べて土台にした、21棟の礎石建物跡が見つかっています。周りから大量の炭になった米も見つかったことから「米倉」として復元しました。

宮野礎石

熊本県山鹿市

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鞠智城の中で一番大規模な礎石建物で、3間(7.2m)×9間(21.6m)の規模を誇ります。「長倉(ちょうそう)」と呼ばれる倉庫だったと考えられています。当時の礎石をそのままの姿で展示しています。

池ノ尾間歩(池ノ尾トンネル)

熊本県菊池市

池ノ尾間歩(池ノ尾トンネル)のイメージ

明治時代に山越えで通行していた不便さを解消するために、地域の住民総出で何ヶ月もかけて、鍬や唐鍬で掘った生活道で、木野堀切地区の住民の夢と汗の結晶です。

人の手によるまさしく手作りの生活道路で、開通後は小中学校の通学路、農林業道路として利用され、今日にいたっています。

長さは100メートルを超え、幅は普通自動車が通れるほど。鞠智城の南に位置し、掘切と鞠智城公園を結ぶトンネルでもあります。昭和6年に改修されたことが記されていますが、トンネルが掘られた正確な時期は不明です。

秘密のSPOT

熊本県山鹿市

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スタンプを集めていくと文字が浮かびあがります。
その文字を組み合わせたところが秘密のSPOT!
SPOTにあるQRコードを探して、スタンプをGETしてね。

ヒントは、山鹿市の特産品だよ♪