離島コース④(壱岐)

長崎県

※本ツアーは終了しました。

離島コース④(壱岐)のイメージ

冒険スポットをまわってNintendo Switchや冒険グッズを当てよう!

★「離島コース④(壱岐)」の全てのスタンプを集めてコースを制覇するとトヨタのお店で抽選で当たります!

長崎県内のトヨタ販売店もしくはトヨタレンタリース各店に行ってたまったスタンプ画面を見せると・・・

★販売店では、先着でマグカップがもらえます!

★抽選で20名様にNintendo Switchや冒険グッズが当たります!

★トヨタレンタリース長崎ではガソリン代500円分サービス!
 *各店のレンタカーをご利用いただいた方が対象
 *一部商品を除く

※特典の詳細は「コース」画面 から確認できます。

「冒険する長崎プロジェクト」とは

子育て世代にとって、「今度の週末はどこに行こう」というのは大きな悩み。
長崎県には、成長期の子どもの多様性や課題解決能力を育む、 地元ならではの貴重な体験資源が無数にある。 本プロジェクトでは、長崎県全体を「冒険マップ」と見立て、 埋もれていた文化・自然体験を”冒険アクティビティ”として顕在化。 “ワクワクを探しに出かけよう”を合言葉に、 子どもたちの豊かな原体験づくりを、 長崎県全体で連帯し、創造していくプロジェクト。

運転中のスマートフォン使用は法律で禁止されております。交通ルールを守り楽しんで下さい。

冒険県 冒険する長崎プロジェクト
http://boken.nagasaki.jp/

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「39379」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

一支国博物館

長崎県壱岐市

一支国博物館のイメージ

白い壁の建物に、緑の天然芝が植えられた波状の屋根。ちょっと風変わりなこの建物は2010年、壱岐の芦辺町に開館した「一支国博物館」です。「一支国(いきこく)」というのは壱岐の昔の名称。そう、壱岐は昔、一つの国としてみなされていたんです。一支国は中国で書かれた日本についての歴史書「魏志倭人伝」の中にも出てきます。この書物が作られたのは西暦280年~297年の間ですから、壱岐には、今からもう1700年以上も前、つまり弥生時代にすでに人が住んでいたことになりますね。この博物館には、出土によって見つかった当時の遺物を初め、江戸時代に至るまでの時代毎の資料が全部で2000点所蔵・展示されています。そのうち実物大で展示されているものは、100点。例えば日本本土や朝鮮半島との間を行き来していた実物大の船など、当時の様子が実感できます。

画像:©長崎県観光連盟

掲載日: 2019/10/03
※掲載している情報は記事公開時点のものです。変更される場合がありますので、お出かけの際には事前に各施設へお問い合わせください。

※スタンプを獲得して、スポットツアーの画面(ツアーガイド)を見せると特典として一支国博物館オリジナル缶バッジをプレゼントします。(アプリ画面をご提示頂いた方を含む1グループの人数分をプレゼント。)

岳の辻展望台

長崎県壱岐市

岳の辻展望台のイメージ

岳ノ辻(たけのつじ)展望台は、標高212.8メートルの壱岐で一番高い山「岳ノ辻」の山頂に作られた展望台です。郷ノ浦港から車で東に10分ほど行った所にあります。展望台では360度のパノラマが楽しめ、壱岐島全体と島の周辺にある原島や長島などの小島が見渡せます。

岳ノ辻は、今では観光スポットになっていますが、昔は国防の監視スポットとして使われていました。そのため山頂には「のろし台」が置かれていたんですよ。こののろし台、現在復元されて見ることができます。また、東西に長く伸びたこのエリアの東側には「岳ノ辻遠見番所」の跡があり、西側には「岳ノ辻園地西側展望デッキ」があります。岳ノ辻には毎年元日に初日の出を拝む人がたくさん訪れます。

画像:©長崎県観光連盟

掲載日: 2019/09/30
※掲載している情報は記事公開時点のものです。変更される場合がありますので、お出かけの際には事前に各施設へお問い合わせください。

壱岐イルカパーク&リゾート

長崎県壱岐市

壱岐イルカパーク&リゾートのイメージ

勝本港の近くではいろいろな海の体験ができます。その一つが「壱岐イルカパーク&リゾート」でのイルカとのプログラム。そのうちのいくつかを紹介しますね。

タッチアンドフォト:イルカと一緒にアクションを3つ体験してそれぞれ写真撮影
イルカにごはん:イルカに餌をあげることができます。
トレーナー体験:トレーナーのやり方などを学んで実際に仕事やトレーニングにも参加。無事終了すると修了証がもらえるよ。
ドルフィン・エンカウンター:実際に水の中に入ってイルカを身近で観察したりトレーニングを見学

この施設が最初作られたときにはイルカパークしかなかったのですが、2019年4月にリニューアルオープンし、リゾートという名前が追加されました。カフェでは、スナックやケーキを食べたり、飲み物を飲んだりしてゆっくりできます。

勝本の海ではその他に「磯遊び」と「イカの一夜干し」が体験できます。磯遊びはイルカパークの西側にある串山海水浴場が会場。ふだん禁漁区になっているのですが、毎年半年だけ一般に開放してくれます。ここでは放流されたウニやサザエを自分の手で取ることができるんですよ!題して「磯あそび in 勝本」。

「イカの一夜干し」では、勝本の名産物であるイカをさいて半日ほど干す作業が体験できます。干したものは後で宅配便で送ってくれます。修学旅行のプログラムに組まれることが多いのですが、予約すれば一般の人も体験できます。

画像:©長崎県観光連盟

掲載日: 2019/09/17
※掲載している情報は記事公開時点のものです。変更される場合がありますので、お出かけの際には事前に各施設へお問い合わせください。

※スタンプを獲得して、スポットツアーの画面(ツアーガイド)を見せると特典として入場料10%オフになります。