【五島列島:新上五島町】ちょこっと有川探訪

長崎県

【五島列島:新上五島町】ちょこっと有川探訪のイメージ

新上五島町、有川港周辺にある資料館や神社を探訪するツアーです。
船の出航前の余った時間など、お気軽にお過ごしください。
おすすめの移動手段:電動キックボード、COMS(1人乗り電気自動車)
観光時間:30分~2時間

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「93755」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

鯨賓館ミュージアム

長崎県南松浦郡

鯨賓館ミュージアムのイメージ

上五島の捕鯨の歴史を今に伝える鯨の資料館です。ミンク鯨の骨格標本や実物大模型の展示のほか、江戸時代から近代に至る鯨業の歴史などを、パネルや映像で紹介しています。
一   般:¥210
小・中学生:¥100

海童神社

長崎県南松浦郡

海童神社のイメージ

海童神社は、ナガスクジラの顎の骨でできた鳥居があることで知られ、捕鯨で栄えた有川を象徴する建築物です。鳥居の高さは4m45㎝。地下の埋込み部分は75㎝。昭和48年(1973)、東シナ海で捕獲された体長18.2mのナガスクジラの顎骨が使われています。ここには、一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居という3対の顎骨と扇の形をした「ひれ」の鳥居がありましたが、腐食によって今はこの鳥居だけになっています。この神社のある場所は、平成14年頃までは海に囲まれた小島でした。有川港ターミナル(平成16年完成)が新築される際に、島の周囲が埋め立てられ陸続きになりました。登り口の鳥居には『海童神社』と書かれてあります。石段を登っていくと頂上付近に石の祠があり、恵比寿様(左)、龍神様(中央)が祀られています。昔は海童神社の拝殿があったようですが、明治24年に祖母君神社(うばぎみじんじゃ・中筋)に合祀されました。その後祖母君神社・天満神社・八幡神社が合祀され有川神社となり、現在、海童神は有川神社の祭神の一つとして祀られています。

五島うどんの里/モビリティパーク

長崎県南松浦郡

五島うどんの里/モビリティパークのイメージ

お土産処「観光物産センター」と、お食事処「遊麺三昧」が建つエリアの総称。定期開催のイベントなどあり。さらに、五島うどんの里の駐車場には「モビリティパーク」が隣接。観光や医療など地域課題解決と島民のコミュニティの場として電動モビリティなどが配置されている。

鯨見山展望台

長崎県南松浦郡

鯨見山展望台のイメージ

鯨見山展望所は、江戸時代の捕鯨が盛んだったころ「山見小屋(見張所)」が置かれていた場所に建っています。当時は、そこから有川湾内に鯨が来たことを知らせたり、出漁の合図などを行っていました。 展望台横には、1712年に有川鯨組の創始者、江口甚右衛門正利によって建立された鯨供養碑が建っています。

江口甚右衛門正利翁銅像

長崎県南松浦郡

江口甚右衛門正利翁銅像のイメージ

南松浦郡有川村(現在の新上五島町)の名主。万治3年(1660年)家督を相続。銛と網を併用する鯨網組を始めるなど捕鯨組織有川組の発展に尽力した。寛文元年(1661年)有川湾対岸の魚目村と漁場境界争いが発生。幕府にも訴えるなど、二十数年に渡り漁場境界問題の解決に尽力し、同村の捕鯨業を再興させた。