阪神高速大和川線散走

堺市

阪神高速大和川線散走のイメージ

阪神高速大和川線は大阪都心部における新たな環状道路の形成を目的に、大和川の左岸側の湾岸線と松原線を結ぶ約9.7km間に、地下及び掘割構造で整備された高速道路です。西名阪や名阪国道と接続されたことにより、名古屋方面から大阪湾岸部への利便性が高まり、大阪湾岸部の道路ネットワークが大幅に強化されました。併せて、江戸期に人の手で付け替えられた大和川の左岸側に高規格堤防(スーパー堤防)の整備も進められており、地下高速道路と河川堤防強化、さらに上空の都市整備が一体的に進む、全国的にも珍しい大規模事業が進むエリアでもあります。さらに、嵩上げによって利用が可能となった堤防裏法部に、大和川サイクルルート(自転車道)の整備も進んでいますので、河川空間と一体となった広大なオープンスペースでの散走をお楽しみください。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「91897」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

大和川ジャンクション

大阪府堺市

大和川ジャンクションのイメージ

湾岸線と大和川線が交差するジャンクションです。一見しただけでは何処に向かっているか判別できない複雑に絡み合った構造は、特に夜間、インスタ映えする被写体となっています。

三宝下水処理場

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三宝下水処理場のイメージ

三宝下水処理場は、市の北西端大和川河口に位置し、狭間川以西と、おおむね府道深井畑山宿院線以北を処理区域としています。処理区域内には竪川、古川、出島の3つのポンプ場があり、汚水の送水及び雨水の排除を行っています。平成28年からは、鉄砲町地区へ高度処理水を送水し、商業施設で給湯熱源及び空調熱源として熱利用後、せせらぎ水路へ水源として有効活用しています。

大阪臨海線

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大阪臨海線のイメージ

この道路を挟む東西の区域で、UR都市機構が高規格堤防と一体となった土地区画整理事業を施行しています。
高規格堤防は元の位置で嵩上げされるのが基本ですが、区画整理と一体で施行される事で、先行的に嵩上げされた区画に一度移転する形で事業が進められています。最終的に、南側の道路まで30分の1の緩やかな勾配の堤防が完成し、洪水時も破堤しない左岸堤防が築かれます。

松屋町換気所

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松屋町換気所のイメージ

高速道路大和川線は大半の区間が地下道路のため、換気所が設置されています。巨大な構造物のため、遠くからは塔の様に見えます。洪水時は住民の避難施設にもなります。

鉄砲町出入口(ランプ)

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鉄砲町出入口(ランプ)のイメージ

国道26号から東向き西向きの出入り口が設けられているフルランプです。高速道路事業により移転した化学工場の跡地に大型の商業施設が進出し、敷地内には工場時に使われていたレンガ建物を利用したレストランや、自転車と歩行者が分離された通路などが設けられています。

大和川停留場

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大和川停留場のイメージ

大阪に唯一残る路面電車である阪堺電車が大和川を渡る明治末に架橋された橋梁や、大和川線の上空を利用した賑わい拠点などがあります。例年8月1日には大和川を神輿を担いで渡る勇壮な祭礼も行われます。

大和川公園・ 大和川水辺の楽校

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大和川公園・ 大和川水辺の楽校のイメージ

大和川公園は1956年に開設した近隣公園です。大和川の川幅を広げる引堤工事に伴い、浅香山緑道と一体となった公園として再整備されています。
大和川水辺の楽校は、水辺を利用することを通じ子どもたちの自然体験などの不足を補う国の制度に基づき2009年に開校されました。

浅香山浄水場跡地(堺市水道事業発祥の地)

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浅香山浄水場跡地(堺市水道事業発祥の地)のイメージ

堺市の水道事業は、1910年この地に浅香山浄水場を建設し、大和川から取水して、近代水道としては全国18番目になる通水を開始しました。この石碑は、1980年に、堺市水道局が「通水開始75周年記念」として建立したものです。

浅香山緑道・ 与謝野晶子歌碑

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浅香山緑道・ 与謝野晶子歌碑のイメージ

2012年に整備された大和川に沿って広がる緑道。5月初旬には「浅香山つつじまつり」が開催されます。市の花木「つつじ」を楽しむことができます。
平成25年に、大和川を愛した与謝野晶子の歌碑が建立されました。

西除川捷水路

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西除川捷水路のイメージ

1982年、台風9号から変わった低気圧や台風10号による連続豪雨で、西除川下流部が氾濫、堺市及び松原市域で大水害が発生しました。大阪府は「激甚災害対策特別緊急事業の指定を受け、JR阪和線の下流側で大和川に合流していた西除川について、常磐浜寺線の下流部に捷水路(バイパス水路)を整備するなど大規模な河川改修を行いました。

常磐町ふれあい公園

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常磐町ふれあい公園のイメージ

松原方面への出入り口である常磐東ランプの東側の大和川線上空に整備された公園。河川堤防側には幅12mの歩行者自転車専用の空間が広がっています。

シマノ自転車博物館

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シマノ自転車博物館のイメージ

鉄砲鍛冶の知恵と技を生かし発展してきた堺の自転車産業についての発展の歴史を知ることができる日本唯一の自転車博物館です。2022年3月に場所を大仙公園から堺区南向陽町に移し、展示面積も3.5倍に拡大され、リニューアルオープンしました。