川越市 スタンプラリー

埼玉県

※本ツアーは終了しました。

川越市 スタンプラリーのイメージ

春の川越市は見どころいっぱい。自転車や徒歩で川越市内の観光スポットを訪れてスタンプを集め、ノベルティをゲットしよう。
※ノベルティの獲得には喜多院、川越城、氷川神社のスタンプを集める必要があります。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「87685」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

喜多院

埼玉県川越市

喜多院のイメージ

建物の多くが重要文化財に指定され、寺宝にも貴重な美術工芸品を多く有します。広大な境内は池や掘を廻らせた景勝地となっています。
毎年、正月三が日の初詣には埼玉県内の寺院の中では最も多い約40万人の参拝客が訪れます。

正門入り左手屋台周辺でスタンプが押されます。

川越城 本丸御殿

埼玉県川越市

川越城 本丸御殿のイメージ

武蔵野台地の北東端に位置する平山城です。1848年(嘉永元年)に建られた本丸御殿の一部が現存します(埼玉県有形文化財)。
本丸御殿は、1848年(嘉永元年)、松平斉典の17万石時代に建てられた入母屋造りで、豪壮な大唐破風と霧除けのついた間口19間・奥行5間の大玄関・車寄せを持ちます。36畳の大広間は、板間で玄関と区切られ、さおべり天井で奥行3間の座敷には9尺の廊下が四方を囲っています。

本丸御殿正面付近でスタンプが押されます。

川越氷川神社

埼玉県川越市

川越氷川神社のイメージ

氷川神社(ひかわじんじゃ)は、埼玉県川越市宮下町にある神社。太田道灌以来、川越の総鎮守とされ歴代川越藩主の篤い崇敬を受けました。
国の重要無形民俗文化財である川越まつり(川越氷川祭)は毎年10月14日に氷川神社にて斎行される「例大祭」、直後に行われる「神幸祭」や「山車行事(祭礼)」から成り立っています。
氷川神社に古くから伝わる「境内の玉砂利を持ち帰り、たいせつにすると良縁に恵まれる」との言い伝えにちなみ、本殿前の白い玉砂利を巫女が麻の網に包み、神職がお祓いした「縁結び玉」が毎朝8時より20体頒布されています。

本殿正面付近でスタンプが押されます。

川越まつり会館

埼玉県川越市

川越まつり会館のイメージ

国の重要無形民俗文化財に指定され「関東三大祭」の一つである「川越氷川祭」(川越まつり)に関する資料を展示・伝統を保存するために2003年(平成15年)9月28日に開館しました。建築は川越の蔵造りのデザインとなっています。
展示ホールでは川越まつりに実際に用いられる山車を交替で常時2台展示しています。日曜・休日には囃子の実演も各町内が交替で行っています。祭礼の変遷や背景、祭りの準備と情景、木遣りや囃子なども紹介する民俗博物館です。

ショーウィンドウ付近でスタンプが押されます。

(公社)小江戸川越観光協会(観光案内センター)

埼玉県川越市

(公社)小江戸川越観光協会(観光案内センター)のイメージ

川越の街を一歩ずつ理想の観光産業都市に近づけるべく、観光客のみならず、会員、マスコミ、外部機関から寄せられるニーズに的確に対応する「観光の総合窓口」です。

時の鐘

埼玉県川越市

時の鐘 のイメージ

川越の蔵造りの街並みを代表する観光名所で市のシンボルとなっている。地元では鐘撞堂(かねつきどう)と呼ばれることが多いです。3層構造の塔で、高さは16メートル。古くは鐘撞き守が決まった時間に時を知らせていましたが、現在では機械式で1日4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)川越城下に時を知らせています。
塔をくぐると薬師神社(もと瑞光山醫王院常蓮寺)の境内になっています。神社は病気平癒、特に眼病に対してご利益があるとされます。

陶舗 やまわ

埼玉県川越市

陶舗 やまわのイメージ

小江戸川越・埼玉県川越市の陶器店。明治時代の店蔵(蔵造り)で厳選した陶器、ガラス器を販売しています。
1時間程度で気軽に体験出来る「おためし体験」「絵付け体験」や、午前・午後1日かけて陶芸に没頭できる1日陶芸教室、本格的に陶芸を楽しめる長期陶芸教室を開催しています。

埼玉りそな銀行川越支店

埼玉県川越市

埼玉りそな銀行川越支店のイメージ

川越には蔵造りの建物と共に、明治・大正時代の洋風建築も多く残っています。その代表的が埼玉りそな銀行川越支店の建物です。
大正7年(1918年)に旧国立八十五銀行本店として建てられ、国の登録有形文化財の指定を受けています。設計は保岡勝也という方。3階建てのインパクトがある佇まいは、時の鐘と共に川越のランドマーク的な存在です。

駐車場の樹木周辺でスタンプが押されます。

自転車シェアリングステーション(No.12) 無人管理棟

埼玉県川越市

自転車シェアリングステーション(No.12) 無人管理棟のイメージ

埼玉県川越市におけるコミュニティサイクル「川越市自転車シェアリング」は2018年12月20日より事業を再開。
自転車を共同で利用する仕組みであり、市の中心市街地に、自転車の貸出や返却を行う駐輪場(ステーション)を複数設置しています。
どの駐輪場(ステーション)でも自転車の貸出や返却が可能であり、一般のレンタサイクルとは異なり、借りた場所以外でも自転車を返却できます。

龜屋本店

埼玉県川越市

龜屋本店のイメージ

川越大火直後の1893年(明治26年)7月14日に建てられた豪壮な蔵造りで、店蔵と袖蔵を併せ持つ「袖蔵」形式の代表的な建築として知られています。

建物右側駐車場付近でスタンプが押されます。

仲町観光案内所

埼玉県川越市

仲町観光案内所のイメージ

元々、呉服店を営んでいた建物(旧笠間家住宅)を修復をしてつくられた観光案内所です。内部は土蔵造りの建物になっており、蔵造り商家の名残を無料で見学することができます。蔵造りの町並み観光へ直行できる裏道が用意されています。裏道にしておくのはもったいない道を通り抜けると、公園がありその先は蔵造りの町並みです。

蓮馨寺

埼玉県川越市

蓮馨寺のイメージ

駅方面から蔵造りの街並み・菓子屋横丁へ向かう道で出逢う蓮馨寺は、室町時代に創建された歴史あるお寺。触ると病気が治る「おびんずる様」や小江戸川越七福神「福祿寿」が祀られています。
静かな境内も、毎月8日の縁日には多くの人で賑わい、フリーマケットや芸能が披露されます。

入口右側の番所付近でスタンプが押されます。

西武鉄道 本川越駅 観光案内所

埼玉県川越市

西武鉄道 本川越駅 観光案内所のイメージ

本川越駅(ほんかわごええき)は、埼玉県川越市新富町一丁目にある、西武鉄道新宿線の駅です。「時の鐘と蔵のまち」という副駅名が2012年10月20日より付けられています。
駅直結型商業施設「西武本川越ペペ」内に観光案内所が設置され、観光客が多く通る駅の蔵のまち口(東口)の1階角にて、外国語に堪能なスタッフらを配置しています。

川越駅 観光案内所

埼玉県川越市

川越駅 観光案内所のイメージ

川越駅(かわごええき)は、埼玉県川越市脇田町および脇田本町にある、東武鉄道・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅です。東武鉄道の東上本線と、JR東日本の川越線が乗り入れています。
観光案内所は川越散策の拠点として利用できる川越駅構内(東武東上線の改札を出てすぐ左側)に設置されています。
地元のバス情報であったり、自転車シェアリングの利用等、アレコレ旅の相談をすることが出来ます。

稲葉屋本舗(菓子屋横丁)

埼玉県川越市

 稲葉屋本舗(菓子屋横丁)のイメージ

菓子屋横丁の歴史の始まりは明治の初頭。その当時2~3軒の菓子屋が、関東大震災で被害を受けた東京に代わり、駄菓子を製造供給するようになり、昭和初期には70軒ほどの業者が軒を連ねていました。現在は、10数軒の菓子屋が当時の面影を残しつつ菓子屋横丁として残っています。その一つが稲葉屋本舗です。