【秋葉原駅】駅から始まるさんぽ道

佐賀県

※本ツアーは終了しました。

【秋葉原駅】駅から始まるさんぽ道のイメージ

沿線の街の魅力を発見。散策型スタンプラリー。『駅から始まるさんぽ道』
さんぽが小さな旅になる、東京メトロの「駅と街をめぐるスタンプラリー」。好きな人と、好きな時間にメトロ沿線を散策しませんか。3か月ごとに3駅のコース、1年間で12コースを紹介します。(冬コースはアプリでの開催はありません。)

さんぽしながら各コースのスタンプポイントでスタンプをゲット。期間終了後に達成したコース数に応じて素敵な賞品がもらえるプレゼントに応募できます。初めて訪れる街も馴染みの街も、新鮮な気持ちで歩けば新しい発見が見つかるかも。

千駄木駅・西葛西駅・飯田橋駅・新宿御苑前駅・秋葉原駅・明治神宮前駅は、従来の用紙のスタンプ台によるスタンプ獲得は終了していますが、「SpotTour」を利用するとスタンプを獲得できて、豪華商品に応募することできます。

また、配布パンフレットでは紹介しきれないスポット情報も充実しているため、東京メトロ沿線の新たな発見もサポートしています。その他、デジタルスタンプの獲得、スポットまで地図がナビゲーション、スポットの訪問した日時を記録する「ツアーカード」、デジタルフォトブックなどが楽しめます。

このツアーは、夏コース「秋葉原駅」です。古さと新しさの交差点、この街には刺激と発見がいっぱいです。

※本企画は、ボクシーズ株式会社が運用しています。アプリ内の掲載情報(多言語翻訳を含む)は同社が監修しております。アプリの動作およびアプリに関するお問い合わせは、施設や東京メトロではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「08625」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

苺庵【2A】

東京都千代田区

苺庵【2A】のイメージ

一年中、いちご大福が食べられる専門店。新鮮ないちごの甘ずっぱさとあんこの絶妙なバランスを包み込むもちもちの皮は、一度食べたら忘れられないおいしさです。粒あん、こしあん、抹茶あんなどお気に入りを見つけては。

[営]12:00~19:30
[休]無休
[住]東京都千代田区外神田6-14-2 サカイ末広ビル1階
[電]03-6803-0097

店舗付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※Spot名の【2A】は「駅から始まるさんぽ道」パンフレットの番号です。
https://www.tokyometro.jp/enjoy/event/ekisanpo_4th_summer_webflyer_fin.pdf

ふれあいハリネズミCHEESE【2B】

東京都千代田区

ふれあいハリネズミCHEESE【2B】のイメージ

かわいいハリネズミと触れ合えるカフェ。触り方を教えてもらえば、素手で抱っこすることも。他にも、ふくろう、うさぎが出迎えてくれます。

[営]11:00~20:00
[休]無休
[住]東京都千代田区外神田4-4-3小木曽ビル2階
[電]03-3527-1807
[料金]30分 大人1500円、子ども1000円

店舗付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※Spot名の【2B】は「駅から始まるさんぽ道」パンフレットの番号です。
https://www.tokyometro.jp/enjoy/event/ekisanpo_4th_summer_webflyer_fin.pdf

ジャングル秋葉原2号店【2C】

東京都千代田区

ジャングル秋葉原2号店【2C】のイメージ

フィギュア、美少女、超合金、特撮、プラモデル、トイガン、その他玩具全般の買い取り&販売。毎日多種多様な商品が入荷するので、訪れるたびに発見あり。インストアイベントも見逃せません。

[営]10:00~20:00
[休]無休
[住]東京都千代田区外神田1-15-16 秋葉原ラジオ会館7階
[電]03-3526-2581

店舗付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※Spot名の【2C】は「駅から始まるさんぽ道」パンフレットの番号です。
https://www.tokyometro.jp/enjoy/event/ekisanpo_4th_summer_webflyer_fin.pdf

神田明神【メイン】

東京都千代田区

神田明神【メイン】のイメージ

江戸城の表鬼門除けに鎮座する江戸総鎮守。土地柄、氏子には日本経済を支える企業も多く、初詣だけでなく参拝者が多く訪れます。最近ではアニメの舞台にもなって、聖地巡礼の名所にも。

[住]東京都千代田区外神田2-16-2
[電]03-3254-0753

隨神門付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※Spot名の【メイン】は「駅から始まるさんぽ道」パンフレットでメインスポットとして紹介されていることを意味しています。
https://www.tokyometro.jp/enjoy/event/ekisanpo_4th_summer_webflyer_fin.pdf

明神男坂

東京都千代田区

明神男坂のイメージ

神田神社の境内にある明神会館のわきから、東に下る石段の坂です。天保の頃、最初に作られたと伝えられています。「明神石坂」の別名もあります。

標柱付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです.。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■千代田区役所ホームページ

明神女坂

東京都千代田区

明神女坂のイメージ

神田神社社務所裏を南に20mほど行って突き当たった所から、左の方に下る石段の坂です。ちょうど、明神男坂から60mほど南に平行しています。このほか神田神社の周囲には、表参道・裏参道の坂、神門前から西に下る坂、隣接する宮本公園の北と西の坂などがあります。

坂下付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■千代田区役所ホームページ
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kuse/gaiyo/yokoso/saka.html

町名由来板:神田旅籠町

東京都千代田区

町名由来板:神田旅籠町のイメージ

この周辺は、かつて神田旅籠町(かんだはたごちょう)と呼ばれていました。
昌平橋(しょうへいばし)の北側にあたるこの地は、中山道(なかせんどう)の第一の宿場である板橋宿(いたばししゅく)、日光御成街道(にっこうおなりかいどう)の宿場町である川口宿(かわぐちしゅく)への街道筋として、旅籠(はたご)が数多く立ち並んでいたため、「旅籠町」と呼ばれるようになったと伝えられています。

案内板付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■千代田区役所ホームページ

町名由来板:神田明神下御台所町

東京都千代田区

町名由来板:神田明神下御台所町のイメージ

神田神社裏手に位置するこの地域は、江戸の町が生まれた当初、幸龍(こうりゅう)寺や万隆(ばんりゅう)寺などが軒を連ねる寺社地でした。町の様相が一変したきっかけとなったのは、明暦(めいれき)三年(1657年)一月十八日に発生した「明暦(めいれき)の大火(たいか)」(振袖火事)です。

案内板付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。
アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■千代田区役所ホームページ

町名由来板:松永町

東京都千代田区

町名由来板:松永町のイメージ

ここはかつて松永町(まつながちょう)と呼ばれていました。この町名ができたのは今から三百年ほど前の元禄(げんろく)(1688年~1704年)のころです。

案内板付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■千代田区役所ホームページ

町名由来板:萬世橋

東京都千代田区

町名由来板:萬世橋のイメージ

この一帯は、橋の名にちなんで「萬世橋(まんせいばし)(万世橋)」と呼ばれています。萬世橋の名前は、明治六年(1873年)、昌平橋(しょうへいばし)よりもやや下流に架けられた「萬代橋(よろずよばし)」に由来します。いつのころからか人々はこの橋を「まんせいばし」と呼ぶようになり、明治三十六年(1903年)にほぼ現在の場所に架け替えられました。

案内板付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■千代田区役所ホームページ
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/bunka/bunka/chome/yurai/mansebashi.html

町名由来板:練塀町

東京都台東区

町名由来板:練塀町のイメージ

練塀(ねりべい)とは、瓦(かわら)と練土(ねりつち)を交互に積みあげ、上を瓦で葺(ふ)いた土塀(どべい)のことです。瓦と土の織(お)りなす縞模様(しまもよう)が美しい塀で、関東ではとくに武士たちに好まれていたようです。

高架下の工事のため、スタンプはファミリーマート 秋葉原富士ソフトビル店付近で獲得してください。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■千代田区役所ホームページ
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/bunka/bunka/chome/yurai/neribe.html

講武稲荷神社

東京都千代田区

講武稲荷神社のイメージ

安政4年に宇迦之御魂命を祭神として祀った祠が始まりであったと伝えられている。大貫伝兵衛という人物が講武所附属地の払い下げを出願して安政3年に許可が下りた。このため浅草橋場の長昌寺の稲荷を旅籠町に移し造営した。再三火災にあい再建したが東京大空襲でも焼失。昭和46年鉄筋建築の2階へ本殿を新築した。社名の由来となった「講武所」とは幕府が設置した武芸の調練所である。明治以降このあたりは花町が形成され、そこの芸妓たちは「講武所芸子」とよばれ賑わった。昭和46年鉄筋建築の二階へ本殿を新築。

神社付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■千代田区観光協会ホームページ
https://visit-chiyoda.tokyo/app/spot/detail/260

昌平橋

東京都千代田区

昌平橋のイメージ

神田川に架かり、神田淡路町二丁目から外神田一・二丁目に通じる橋です。万世橋から約250m上流にあります。
最初は寛永年間(1624~1644)に架けられたといわれています。古名に「かり橋」・「新し橋」・「相生橋」、また一口坂に近いので「芋洗橋」などがありました。昌平橋の名の起こりは、元禄4年(1691)将軍徳川綱吉が湯島に聖堂を造営し、孔子の故郷である中国の魯の国昌平郷にちなみ、昌平橋と名乗るように命じたことによるといわれています。明治維新後、相生橋と改めましたが、明治6年(1873)に洪水で流されてしまいました。明治32年(1899)に再建され、再び昌平橋と命名されました。現在の橋は、昭和3年(1928)12月8日に架けられたもので、長さ22.7m、幅30.1m、コンクリ-ト橋です。別名として、「かり橋」・「新し橋」・「相生橋」・「芋洗橋」があります。

橋付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■千代田区観光協会ホームページ
https://visit-chiyoda.tokyo/app/spot/detail/204

既製服問屋街発祥の地

東京都千代田区

既製服問屋街発祥の地のイメージ

秋葉原から神田川の南岸を東に進むと、和泉橋南東児童遊園に「既製服問屋発祥の地」の金属板がたっています。

案内板付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

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■千代田区観光協会ホームページ
https://visit-chiyoda.tokyo/app/spot/detail/73

浦安稲荷神社

東京都千代田区

浦安稲荷神社のイメージ

伝承によると、江戸平川の河口に近い一漁村の住民により祀られたことが始まりで、天正年間の家康入府にともなって成立した鎌倉町の鎮守神として信仰されてきた。海が近く、葦やヨシなどが群生する湿地だったことから「浦、安かれ」と願いをこめ、「浦安稲荷」と称されたといわれている。

神社付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

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■千代田区観光協会ホームページ
https://visit-chiyoda.tokyo/app/spot/detail/263

国立衛生試験所発祥の地

東京都台東区

国立衛生試験所発祥の地のイメージ

美倉橋から清洲橋通りを北上すると、神田和泉町に「国立衛生試験所発祥の地」の碑があります。
 明治7年(1874)、医薬品や試験や研究のための国営機関がここにできました。明治の地図では「東京衛生試験所」となっていて、西どなりには「三井慈善病院(いまの三井記念病院)」がありました。帝国脳病院などもこの一画にありました。神田和泉町周辺は医療との関係が深い地域だったのです。
 国立衛生試験所は昭和20年、東京大空襲に罹災するまで、 医薬品を主とする日本の厚生行政に多大な貢献をしてきました。平成9年(1997) 「国立医薬品食品衛生研究所」に改称され、 現在に至っています。

案内板付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下のwebサイトの情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

■千代田区観光協会ホームページ
https://visit-chiyoda.tokyo/app/spot/detail/54

伊東玄朴居宅跡(種痘所跡)

東京都台東区

伊東玄朴居宅跡(種痘所跡)のイメージ

この辺りに、蘭方医伊東玄朴の居宅兼家塾「象先堂」があった。伊東玄朴は、寛政十二年(一八〇〇)肥前国仁比山村(現、佐賀県神埼郡神埼町)で農民の子として生まれた。後佐賀藩医の養子となり、長崎でドイツ人医師フランツ・フォン・シーボルトらに蘭学を学び、その後江戸に出て、天保四年(一八三三)に当地に居を構えた。安政五年(一八五八)には、将軍家定の侍医も務め、その名声は高まり門人が列をなした。

案内板付近でアプリを起動するとスタンプを獲得できます。

※本情報は以下の書籍の情報をもとに、ボクシーズ株式会社が編集・引用したものです。アプリ内の掲載情報のお問い合わせは、施設ではなく「お問い合わせ」からご連絡をお願いします。

たいとう名所図会(P222-223) 台東区教育委員会