冒険しよう。東京の島、式根島。

新島村

冒険しよう。東京の島、式根島。のイメージ

東京から南へおよそ160㎞。伊豆諸島の小さな島、式根島。船に揺られ、島へと降り立つ。真っ青な海へ緑のトンネルを抜けていく。まだ見ぬ出会いへ、胸を高鳴らせて。

【引用元】式根島観光協会「式根島 観光パンフレット」
https://shikinejima.tokyo/cms/wp-content/uploads/2016/02/web_l_s.pdf

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「83431」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

中の浦海水浴場

東京都新島村

中の浦海水浴場のイメージ

シュノーケリングやダイビングにもってこい。

【引用元】式根島観光協会公式パンフレット
https://shikinejima.tokyo/cms/wp-content/uploads/2016/02/web_l_s.pdf

大浦海水浴場

東京都新島村

大浦海水浴場のイメージ

砂浜と岩場があり、海水浴と磯遊びどちらも楽しめる。夕暮れには島一番の夕日が見られる。

【引用元】式根島観光協会「式根島 観光パンフレット」
https://shikinejima.tokyo/cms/wp-content/uploads/2016/02/web_l_s.pdf

地鉈温泉

東京都新島村

地鉈温泉のイメージ

鉈で割ったような地形の絶景温泉。海水と混じりあい丁度いい湯加減に。神経痛や冷え性などに効能あり。別名「内科の湯」。※水着着用。

【引用元】式根島観光協会「式根島 観光パンフレット」
https://shikinejima.tokyo/cms/wp-content/uploads/2016/02/web_l_s.pdf

足付温泉

東京都新島村

足付温泉のイメージ

式根松島と呼ばれる美しい景観に抱かれる炭酸泉。皮膚疾患などに効能あり。別名「外科の湯」。※水着着用。

【引用元】式根島観光協会「式根島 観光パンフレット」
https://shikinejima.tokyo/cms/wp-content/uploads/2016/02/web_l_s.pdf

唐人津城

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こもれびの森を抜けると突然現れてくる唐人ヅシロ。「津城」とあるが城跡ではなく、「人や魚が集まる所」という意味の昔言葉だという。荒涼とした岩場だけの景観が独特の趣を醸し出している。少し先へ進むと海の向こう側には神津島も見えます。

【引用元】式根島観光協会公式HP
https://shikinejima.tokyo/learn/historic/historic_place/1065/

泊神社

東京都新島村

泊神社のイメージ

伊豆七島の開祖神である事代主命(ことしろぬしのかみ)の后神、久爾都比畔命(くにつひめの)を祀った、島内で一番大きな神社。1687年に造営されたが、途中何回かの再建を経た後、明治45年に他の神様を合祀し、現在の場所に移転した。「泊神社」という名前が使われるようになったのは昭和28年からで、昭和35年以降拝殿の修理や神楽殿の新築などを順次行い、現在のような形態に整備された。毎年11月8日が例大祭となっている。

【引用元】式根島観光協会公式HP
https://shikinejima.tokyo/learn/historic/historic_place/1062/

式根島まいまいず井戸

東京都新島村

式根島まいまいず井戸のイメージ

明治21年(1886年)式根島開島当時、新島から移住してきた人々は、足付海岸の釜場の水を飲んで苦難のくらしをしていたが、明治23年(1888年)から同25年まで3年もの歳月をかけ、20人足らずの人たちと、新島からの協力者によって、この井戸を完成させた。「まいまいず」とは、かたつむりのことで、井戸に降りる通路によってできる形状が、それと似ているためよばれたもので、西多摩郡羽村町の「まいまいず井戸」や八丈島の「めっとう井戸」そして新島の「原町井戸」などと同じ形状を持つものである。井戸の地表面が18メートル四方、深さ約7.6メートルの四角錘状の窪地で、中央に直径約1.1メートル、深さ約6メートルの堀井戸である。この井戸の完成によって、島の生活はもちろん、産業経済は急速に向上し、式根島は、この井戸を中心に集落を形成しながら、広がっていった。(新島村教育委員会の資料より引用)

【引用元】式根島観光協会公式HP
https://shikinejima.tokyo/learn/historic/historic_place/1059/

与謝野晶子記念碑

東京都新島村

与謝野晶子記念碑のイメージ

昭和13年に歌人与謝野晶子が式根島を訪れた際詠んだ「波かよう門をもちたる岩ありぬ式根無人の嶋なりしかば」という歌を記念して建てられた碑。1986年10月、東京都が式根島開島100年を記念事業の一環として建立。

【引用元】式根島観光協会公式HP
https://shikinejima.tokyo/learn/historic/historic_place/1056/

高森灯台

東京都新島村

高森灯台のイメージ

野伏港と小浜港の中間にある石油ランプ式の灯台です。昭和5年「宮川タン」さんという75歳のお婆さんが、ここに続く200段もの石段とともに造り上げ88歳になるまで毎夜、火をともし続けました。また、沖の海を行く漁船などの航海安全と、島民の家内安全、安産を祈願した観音様も建立してあります。

【引用元】式根島観光協会公式HP
https://shikinejima.tokyo/learn/historic/historic_place/1044/

隈の井

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隈の井のイメージ

御釜湾方面と大浦方面との中間に位置するビューポイント。森の小道を抜けると急に開けてきます。ベンチもあるので休憩やランチタイムもできます。ちょっと先まで行くと断崖絶壁を見下ろせるポイントもあり。※柵がなく危険ですので手前から見ましょう。

【引用元】式根島観光協会公式HP
https://shikinejima.tokyo/learn/historic/historic_place/1283/