新中野駅

※本ツアーは終了しました。

新中野駅のイメージ

中野区には「中野」と付く駅がいくつか存在します。
その中でも、丸ノ内線「新中野駅」は、JR中野駅から距離が少し離れた(徒歩15分程)だけにも関わらず、昔ながらの雰囲気を残しています。

数年前に行われた駅前の大開発に伴い、周辺の雰囲気はガラッと変わり、新しい高層ビルが立ち並び、大学が一気に3校も移転、大きな公園も出来…と、人も街の雰囲気も大きく変わった中野駅とは正反対の新中野駅周辺は、昔ながらの庶民的な雰囲気の商店街がそのまま残り、大通りから路地を一本中に入れば、入り組んだ道細い道と木造の住宅街も残る素朴な街です。
地下鉄で3駅先が巨大ターミナル駅・新宿と、とても近いにもかかわらず、街には今は見かけることも少なくなった銭湯も多数見かけます。

派手さはありません。古き良き雰囲気の残る商店街や住宅街を、美味しいものや、銭湯などを巡りながら楽しんでみませんか?
東京の昔ながらの良きものが多々残る街をちょっと覗き見してみたい!といった方、名所ではない、普段通りの東京を見てみたいと思った、外国人観光客の方もぜひいらしてみて下さい!

※本ツアーは、Spotを自由な順番で巡ることができます。

▼東京メトロクラウドガイド2020(ツアーの企画者)
麺太郎

【プロフィール】
美味しいコーヒーと、アイスと、スーパーで売ってる某メーカーのエクレアが日々の仕事の原動力となってる会社員

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「74673」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

出口「2」

東京都中野区

出口「2」のイメージ

新中野駅は上にある青梅街道、その沿道に並ぶ商店街に対し、平行にホームがあります。
横に長くあるので、反対側に出てしまうと結構戻るのが大変なのが、地下鉄出入口あるあるかもしれません。出入口「2」から出発です。出入口の階段を背にして、青梅街道に面した商店街を左(新宿方向)に進んでください。「新中野」の旅、スタートです!」

※出口「2」と出口「1」が近いため、スタンプは同時に獲得されることがあります。

※スタンプは駅出口の周辺に近づくと獲得できます(map画面のピンの位置は中心地点を表します)。

鍋横大通商店会

東京都中野区

鍋横大通商店会のイメージ

この「鍋屋横丁」交差点界隈エリアは通称「鍋横(なべよこ)」と皆呼びます。
鍋横は「鍋屋横丁」の略なのはご想像が付くかと思います。この辺りの人はまず「なべやよこちょう」とフルネームは言いません。
この「鍋屋横丁」というちょっと変わった地名ですが、これは現在も杉並区堀之内にある「妙法寺」(http://www.yakuyoke.or.jp)が、江戸時代(元禄年間)に厄除けとして名高くなり、この道がその妙法寺への参道として大きく栄えたことと関係します。交差点の角地にあった休み茶屋「鍋屋」がとても繁盛したので、この名となったそうです。当時この通りを多くの参拝客で賑わい「中野銀座」とも呼ばれていたとか。

鍋横エリアには多くのお店がありますが、メインの2つの大きな商店街に分かれています。
その中の一つが青梅街道沿いを中心に広がる「鍋屋大横商店会」さんです。
青梅街道の両サイドにアーケードを構え、飲食を中心に、日々の生活に欠かせないお店から、個性的なお店まで様々な種類のお店が並んでいます。
その歴史は古く、なんと70年だそうです!
この長い歴史の中、お店も、景観も変わりつつありますが、ずっとこの地域のシンボルの一つであることは変わりません。

※スタンプを獲得できない時は、中華料理のお店「天祥」周辺でお試しください。

鍋横商店街振興組合

東京都中野区

鍋横商店街振興組合のイメージ

先ほど紹介した「鍋横大通商店会」さんと、もう一つ新中野駅には大きな商店街があります。こちらが、鍋屋横丁交差点から南西に「十貫坂上」交差点まで伸びる「鍋横商店街振興組合」さんです。
この商店街の終点になる「十貫坂上(じゅっかんさかうえ)」も、「鍋屋横丁」と並び、少し変わった交差点の地名ですが、由来は諸説あり、①「付近から十貫文の入った壺が出てきた」②「中野長者が坂の上から見渡す限りの土地を十貫文で買った」との記録があるそうです。

この歴史ある参道であった名残なのでしょうか、商店街のお店も歴史あるお店がいくつかあります。
また、夏は毎年お祭りが行われ、商店街各店がそれぞれ出店を出して、子供たちを中心にたくさんの人が集まります。また、近くに高円寺がある立地だからなのでしょうか、阿波踊りの人気のあるチームが来てくれて、至近距離で踊りを見ることができたり、大人もテンションの上がるお祭りです!

こひつじcoffee

東京都中野区

こひつじcoffee のイメージ

少し歩き疲れた後は、ちょっと休憩はいかがいかがでしょうか
青梅街道沿いに面した小さな可愛らしいコーヒーショップがあります。本当にお店自体は小さくて、店内で座ってゆっくり飲む、というよりも、コーヒー豆の販売の方が中心のようですが、その場で飲むことももちろん可能です。
よく見かける光景は、夕方の仕事帰りや、保育園にお迎え途中のママさんといった女性が、仲良くコーヒーを飲みながら談笑している姿です。家に帰る前のささやかな休憩「コーヒーでほっと一息」という感じです。

昭和浴場

東京都中野区

昭和浴場のイメージ

「昭和浴場」という名前、レトロ感溢れつつ、インパクトのある銭湯のデザイン。
見ただけで何だか「絵になる」銭湯です。
それとは逆に暖簾はどこかお洒落で…よくよく見るとあの衣料品雑貨で有名な「BEAMS」とのコラボ暖簾でした。
写真を撮る時に、偶然開店時間少し前にお邪魔したのですが、オープン時間になると、まだ明るいのに、お客さんが続々といらっしゃるのに驚きました。未だに銭湯好きな方は多く、地域の方々にも人気の銭湯のようです。

ソワメーム

東京都中野区

ソワメームのイメージ

とても小さなカフェ&パティスリーです。大久保通り沿いに面しているのですが、お店の右上にあまり目立たないようにそっと付いている小さな赤い看板が目印です。
こちらはグルテンフリー(小麦粉を一切使用しない)のケーキや、野生の森で育つエチオピアコーヒー、上質のキリマンジャロコーヒーをカフェでいただくことができます。
またお菓子とコーヒーのギフトも取り扱ってるようです。
また毎週日曜のみ「米粉のシュークリーム」という特別販売があるのですが、早い時間に行かないと売り切れてしまうほど人気です。電話予約がおすすめです。

中野区立桃園川緑道

東京都中野区

中野区立桃園川緑道のイメージ

昔はここに桃園川(ももぞのがわ)という川が流れていたそうです。
その川が埋められ今は緑道として整備され、もちろん車が入って来れない狭い歩道なので、散歩はもちろん、近隣の子供の遊び場だったりしています。

なお、この桃園川も含めた「桃園」という地名、実際に中野区の地名には存在しません。しかしわたしの幼い頃は「桃園」という言葉はよく聞く言葉で「桃園」と名の付く小学校も幾つかありました(統廃合され今は1校だけのようです)。
その背景には、かつて、江戸の徳川家八代将軍、あの徳川吉宗が鷹狩りの際に中野のこの地を訪れたところ、大変気に入られ「そこに桃を植えさせよ」と命じ、その場所はやがて桃が咲き満ちて、江戸時代後期には一般の人にも開放される程、花見の名所として江戸中に知られるまでになったそうです。そこからこの「桃園」という言葉が残っているようです(現在の中野3丁目地域に当たるとのこと)

「昔はここに、あの教科書やTVドラマにも出てくる徳川吉宗が鷹狩りに来て、そして辺りは桃の花見の名所になるほど、ピンク色の絨毯のような場所だったのだろうか…」と想像しながらこの住宅街を歩いてみるのも、また違った楽しみ方かも知れません。
まだ付近には今でも「桃園」の名を引き継いでいる場所は残っています。歴史の大事な遺産として、この地名を残して欲しいです。

SEO CYCLE(セオサイクル)中野店

東京都中野区

SEO CYCLE(セオサイクル)中野店のイメージ

中野通りと青梅街道の大きな交差点を、中野通りを中野駅方向に北上、緩やかな坂を下った場所に、いつも、特に土日はたくさんのお客さんで賑わっている人気の自転車屋さんがあります。

決して大型店ではないのに、ディスプレイもオシャレで、車で通りかかってもつい目を惹かれます。
近年、震災やコロナなど、いろいろ事がある中、自転車人口は趣味だけでなく、通勤使いにも多くなっていると聞きます。ここの自転車屋さんは一般の自転車ももちろん、海外ブランドのおしゃれな自転車も数多く扱ってるようで、その品揃えと、センス、また接客の良さが人気の要因のようです。
自転車は凝りだすと、本当に種類が幅広く、とても機能的だったり、ファッション性があったり、奥が深いです。私もミニベロ(折り畳み自転車)を愛用しています。
個性的な自転車需要が高まるこのご時世、散歩ついでに自転車の世界を覗いてはいかがですか?
もしかしたら運命の愛車に出会えるかも知れません!

柴田屋酒店

東京都中野区

柴田屋酒店のイメージ

杉山公園交差点から、中野通りを少し中野駅方向に下ると、少し小洒落たレストランのようなお店…しかしよく見ると…「酒屋」の文字…えっ、お酒屋さんなの?!

このお店、建物の右半分はビールからワインまで、様々なお酒が陳列されていて、販売するコーナー、中央にはお酒に合う食材やワイングッズなど。左半分はカウンターテーブルがあり、それぞれのお酒のテイスティングができ、ランチからディナーまでの食事もできるという、お酒に関していろんな方向から楽しむことの出来る「新しい酒屋」さんなのです。

お酒が飲める方は、テイスティングで色々なお酒を楽しむのも良し、お酒が飲めない方は、品揃えも豊富なこちらのお店でお酒好きな友人へのギフト選びを楽しんでみるも良し。
ソムリエさんもいらっしゃるようです。電車で来た散歩なので、安心して飲めますよね♫
建物の外観、店内の雰囲気もとても素敵です。ぜひ立ち寄ってみてください。

※本スタンプの獲得は、他Spotのスタンプを2つ以上獲得している必要があります。

出口「1」

東京都中野区

出口「1」のイメージ

お疲れさまでした!帰りはこちらの出入口からになります。カフェの隣です。これで新中野駅ツアーは全て終了です。古き良きものがまだまだたくさん残る街、新中野エリアを少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。気をつけてお帰りくださいませ!

イラスト制作:麺太郎    撮影:麺太郎
文章:麺太郎

※出口「2」と出口「1」が近いため、スタンプは同時に獲得されることがあります。

※本スタンプの獲得は、他Spotのスタンプを2つ以上獲得している必要があります。

※スタンプは駅出口の周辺に近づくと獲得できます(map画面のピンの位置は中心地点を表します)。