熊野三山周遊コース

和歌山県

熊野三山周遊コースのイメージ

熊野三山の「熊野速玉大社」、「熊野那智大社」そして、「熊野本宮大社」を周遊するコースです。
熊野速玉大社が前世の罪を浄め、熊野那智大社が現世の縁を結び、熊野本宮大社が来世を救済するといわれ、熊野三山を巡れば、過去、現在、未来の安寧を得ると考えられ、古から多くの人たちが熊野古道を歩いて熊野三山を訪れました。
熊野古道は熊野三山のご利益を願う人々の足跡が残る祈りの道です。
熊野三山を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」はユネスコの世界遺産に登録されています。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「51686」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

熊野本宮大社

和歌山県田辺市

熊野本宮大社のイメージ

熊野参詣道のなかでも、多くの人々がたどった「中辺路」を歩くと、難行苦行の道のりを終え最初にたどり着くのが熊野本宮大社です。本殿へと続く158段の石段の両脇には幟がなびき、生い茂る杉木立が悠久の歴史を感じさせます。現在の社殿は1889年の洪水で流出を免れた社を大斎原から還したもので、檜皮葺の社殿は荘厳な雰囲気に満ち溢れています。

熊野速玉大社

和歌山県新宮市

熊野速玉大社のイメージ

熊野本宮大社、熊野那智大社とともに熊野三山を構成する大社。神倉神社のゴトビキ岩に降臨した熊野権現を勧進するため、景行天皇の時代に社殿を造営したと伝えられています。主祭神は熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)の夫婦神。境内には天然記念物に指定される樹齢1000年のナギの巨木があります。

熊野那智大社

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町

熊野那智大社のイメージ

熊野那智大社は、田辺市本宮町にある熊野本宮大社、新宮市にある熊野速玉大社とともに熊野三山の一社であり全国約4,000社余ある熊野神社の御本社です。
那智の滝を神と崇める自然信仰が起源であり、滝の神様とともに熊野の神々も元は滝もとに祀られていましたが、仁徳天皇5年(317年)に現在の場所に社殿を創建し、遷されたとされています。
山の緑に6棟からなる朱塗りの社殿や礼殿が映え、神聖な雰囲気が漂います。
隣接する那智山青岸渡寺とともに熊野信仰の中心地とされ、現在も厚い信仰を集めています。
主祭神は、万物の生成、育成を司る「熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)」で「伊弉冉尊(いざなみのみこと)」とも言われ、その御神徳により諸々の願いを結んで頂ける「結宮(むすびのみや)」として崇められています。
境内には、神武天皇を大和(現在の奈良県)に導いた三本足の烏 「八咫烏(やたがらす)」が大任を終えて石になったといわれる「烏石」や樹齢約850年の大楠が茂っています。
大楠の根元には空洞があり、無病息災を願って「胎内くぐり」をする事ができます。