那智・本宮周遊コース

和歌山県

那智・本宮周遊コースのイメージ

熊野三山の「熊野那智大社」、那智勝浦町の「道の駅なち」と田辺市本宮町の「大斎原」を巡るコースです。
熊野速玉大社が前世の罪を浄め、熊野那智大社が現世の縁を結び、熊野本宮大社が来世を救済するといわれ、熊野三山を巡れば、過去、現在、未来の安寧を得ると考えられ、古から多くの人たちが熊野古道を歩いて熊野三山を訪れました。
熊野古道は熊野三山のご利益を願う人々の足跡が残る祈りの道です。
熊野三山を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」はユネスコの世界遺産に登録されています。
大斎原は明治22年(1889年)の大洪水まで熊野本宮大社のあった旧社地になります。

ツアーの参加にはアプリが必要です。アプリをインストールしてツアーコード「78044」で検索してください。
アプリを利用すると、デジタルスタンプラリーやフォトブックなどが楽しめます。事故やケガに備えて100円で最大1億円の保険も加入できます。

熊野那智大社

和歌山県東牟婁郡

熊野那智大社のイメージ

熊野那智大社は、田辺市本宮町にある熊野本宮大社、新宮市にある熊野速玉大社とともに熊野三山の一社であり全国約4,000社余ある熊野神社の御本社です。
那智の滝を神と崇める自然信仰が起源であり、滝の神様とともに熊野の神々も元は滝もとに祀られていましたが、仁徳天皇5年(317年)に現在の場所に社殿を創建し、遷されたとされています。
山の緑に6棟からなる朱塗りの社殿や礼殿が映え、神聖な雰囲気が漂います。
隣接する那智山青岸渡寺とともに熊野信仰の中心地とされ、現在も厚い信仰を集めています。
主祭神は、万物の生成、育成を司る「熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)」で「伊弉冉尊(いざなみのみこと)」とも言われ、その御神徳により諸々の願いを結んで頂ける「結宮(むすびのみや)」として崇められています。
境内には、神武天皇を大和(現在の奈良県)に導いた三本足の烏 「八咫烏(やたがらす)」が大任を終えて石になったといわれる「烏石」や樹齢約850年の大楠が茂っています。
大楠の根元には空洞があり、無病息災を願って「胎内くぐり」をする事ができます。

道の駅 なち

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町

道の駅 なちのイメージ

道の駅なちには、温泉入浴施設「丹敷の湯」や町内の新鮮な農産物等が並ぶ農産物直売所、世界遺産の熊野那智を気軽に体感できる「熊野那智世界遺産情報センター」があります。また、日本サッカーの父と称される当地出身の中村覚之助の紹介コーナーもあります。

大斎原

和歌山県田辺市

大斎原のイメージ

明治22年(1889年)の大洪水まで熊野本宮大社のあった旧社地。入口の大鳥居は高さ約34m、幅約42mと日本一の大きさを誇ります。
神が舞い降りたという大斎原にはパワースポットとして多くの人が訪れています。